世界の時価総額トップ企業の25年間の推移

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日経に英エコノミスト紙の提携記事で興味深いものが掲載されていました。

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(日経)NTTも君臨 25年間で見る時価総額トップ企業

<記事概要>
・世界トップ企業の市場変化(時価総額:2016年2月2日まで)をチャートで掲載
・世界の頂点に立った企業は、エクソンモービル→NTT→GE→Microsoft→シスコシステムズ→等と変遷し、今年2月2日にアルファベット(傘下にGoogle)がアップルを追い越して世界一時価総額の大きな企業になった。
・これらの企業の歴史の長さは様々。エクソンモービルは元々「スタンダードオイル」として1870年に設立された古い企業であるが、アップルは創業35年の2011年にトップになり、Googleは昨年7月でまだ創業17年
・過去に「世界一」となった米国以外の企業は「NTT」と「ペトロチャイナ」(中国)の2社しかない。
・同じ世界一でも、その時の市況の状況は様々。シスコシステムズが頂点になった時の同社の株価収益率(PER)は230倍。一方、現在のアルファベットは34倍、アップルに至っては10倍に過ぎない。
・IT(情報技術)化を推進する人々にとって、アルファベットとアップルの首位争いが長く続く展開は喜ばしいものに違いない(アップルは2月上旬まで653日連続で首位を保持していた)。だが両社には意外なところから脅威が迫っている。サウジアラビアの国営石油会社、サウジアラムコだ。同社はまだ上場すらしていないが、企業価値でいえばほぼ確実に世界一であろう。そして新規株式公開(IPO)を検討している。

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