新興国の格下げ相次ぐ

お気軽にシェアしてください

スポンサーリンク

新興国はやはりリスクが高いのか

(ロイター)S&P、サウジアラビアなどの産油国を格下げ ロシア据え置き

Moody’sと並ぶ世界の主要格付け会社のS&Pが産油国5ヵ国の格付けを一気に引き下げしました。

サウジアラビア
「Aプラス」→「Aマイナス」
オマーン
「BBBプラス」→「BBBマイナス」
カザフスタン
「BBB」→「BBBマイナス」
ブラジル
「BBプラス」→「BB」

今から10年以上前、著名投資家ジム・ロジャーズが「商品の時代」を出版し、これからは「コモディティ」の時代が来ると宣言していたのは遠い昔になりました。

実際に、石油を始めとした資源価格の高騰により、産油国などの新興国は経済状況が改善。「富」の先進国から新興国への移転が起きていた時期もありました。最近は目にしなくなりましたが、BRICsと盛んに言われていましたね。

今はまさに「逆転減少」が起きています。

このため、財政状態の悪くなった産油国が世界の株式を売っている模様です。
(ロイター)アングル:主要産油国の政府系ファンド、日韓株を大量売却か

こうした状況はもう少し続きそうです。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。