英国・EU離脱が現実に

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実際にはない、そう思っていたことが現実になろうとしています。

英国で行われたEU離脱の是非に関する国民投票の結果が先ほど判明し、離脱を望む国民の声が現状維持の声を上回りました。

(参考)EU Referendum Results(BBC News)

これを受けて、株式市場は暴落、為替もポンドが大きく売られ、一方、円高(一時、1ドル100円割れ)が進行しました。

(参考)日本株記録ずくめの急落、日経平均下げ幅16年ぶりー英EU離脱派勝利(bloomberg)

株式は日本市場だけでなく、アジア・欧州市場でも大きく下げているのですが、為替市場の変動の大きさがより印象的でした。

(参考)円急騰、1日で7円 史上最大の変動率(日経有料会員限定)

キャメロン首相も即座に辞意を表明しています。

実際の影響が大きく顕在化するのは数年後

・昨日のエントリー「英国のEU離脱を巡る市場の混乱を利用する」でも書きましたが、投票結果を受けて、即離脱ではなく、これから英国はEUや関係国との間で各種協議を行う必要があります。このため、実際に離脱し経済面に直接的な影響が出てくるのは先の話になります。もちろん、今回の結果を受けて、市場は先読みして動きますし、英国に関わりのある企業は対策を直ちに検討開始しますけれども。

・それにしても、EUというのはヨーロッパ内で戦争をしてきた欧州各国が同じ事を繰り返さないための仕組みでもあるので、今回の英国の決断の他国への影響が気になります。

一個人として出来ること

・英国の通貨ポンドが大幅に下落しています。円安時に日本に海外から旅行者がたくさん訪問してきましたが、ポンド安により今度は日本から英国への旅行が以前に比べ安く可能になります。暇とお金のある方にとっては、チャンスです。

(参考)【英国民投票】通貨ポンド下落 1985年以来の水準に(BBCニュース)

・テレビや新聞で、「株価、大幅安」の文字が氾濫する時は、投資のチャンスです。私は昨日の記事でお約束したとおり、英国のEU離脱を巡る混乱を投資の機会として活用しました。具体的には、トヨタ自動車、ソニー、JTの3銘柄に追加投資しました。

・なお、今晩のNY市場でも、たぶん、追加投資することになると思います。

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