【中国株】世界最大の「流通業者」と「ゲーム会社」に投資

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アメリカ株に続いては、中国株です。

中国の2大ネット企業の「アリババ」と「テンセント」に投資しました。

アリババは日本企業で言えば、楽天に似たビジネスモデルの会社。そして、テンセントは中国版LINEとも呼ばれる会社です。

この両社、実は中国というよりも世界的な大企業なんです。

アリババは当初香港証券取引所に2007年に上場しましたが、2014年9月にニューヨーク証券取引所に上場しています(香港は上場廃止)。

一方、テンセントは香港市場に上場。

気になる時価総額(2016年2月末)ですが、日本円換算(1ドル113円)でなんと約19兆円と日本No.1のトヨタ自動車よりも上位に位置しています。(単位:10億ドル)

  1. アップル
  2. アルファベット
  3. マイクロソフト
  4. エクソン・モービル
  5. バークシャー・ハサウェイ
  6. フェイスブック
  7. ジョンソン&ジョンソン
  8. ジェネラル・エレクトリック
  9. アマゾン・ドット・コム
  10. ウェルズ・ファーゴ
  11. AT&T
  12. チャイナ・モバイル
  13. ロシュ・ホールディングス
  14. P&G
  15. ネスレ
  16. ウォルマート・ストアーズ
  17. ベライゾン・コミュニケーションズ
  18. JPモルガン・チェース
  19. コカコーラ
  20. ファイザー
  21. 中国工商銀行
  22. アンハイザー・ブッシュ・インベブ
  23. アリババ・グループ・ホールディング:171.72
  24. テンセント・ホールディングス:170.78
  25. ノバルティス
  26. トヨタ自動車:163.79

なんで、両社ともそんなに時価総額が大きいかと言えば、すでにビジネスのスケールが楽天やLINEどころでなく、とても大きいからです。

アリババはまだ売上のほとんどが中国内。それでもアリババが運用する消費者向けECサイトの直近1年間の総取引額は初めて3兆元(51兆円)を記録。その成長スピード(2020年に6兆元を計画)から判断して、次年度中にもアメリカのウォルマートの売上高約54兆円を抜く可能性があります。(ちなみに、楽天のEC取扱額は2兆円程度)

また、テンセントについては主力のスマートフォン向け対話アプリ「微信(ウィーチャット)」が中国全人口の過半7億人を上回る利用者を獲得。このアプリを「誘導口」としてゲームや動画配信等有料サービスを提供し「スマホ経済圏」を形成しています。今のところゲームが売上高の過半を占めていますが、ゲームだけで年間約1兆円を誇り、世界一のゲーム会社とのことです。

アリババ、ウォルマート超え世界一の流通企業に(日経ビジネスオンライン)

うまくいけば億万長者!中国版LINE、テンセントの今後の株価を分析(シェアブログ)

(Asia300)テンセント経済圏膨張 利用者7億人目前(日経有料会員限定)

両社ともに、巨大な中国市場で大きなシェアを保持していますが、提供する商品やサービスの内容から考えてまだまだ成長が期待できるのではないでしょうか。

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