17000円を維持する力のない日本株市場

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今日から、待ちに待ったゴールデン・ウイーク入りです。私は前半は自宅で、後半は実家で家族と過ごす予定です。

ここ数日は仕事が大変忙しく、またネタもなかったためブログ更新もしていませんでした。今回は日本株市場に対する個人的な見方です。

専門家でもなんでもない、ただの個人投資家の戯言です。

日経平均17000円の大きな壁

最近の日本株市場を見ていて感じるのは、日経平均株価で17000円を安定して超える力がないということです。

昨日は、注目の日銀の金融政策決定会合の日でしたが、政策が「現状維持」と決まった瞬間に大きく下げて、前日まで17000円を超えていた日経平均は624円下落の16666.05円でG.W.前の取引を終えました。

いろいろと理由はありますが、まずは企業業績が悪いです。日本企業で今も競争力を保っているのは自動車と電子部品が代表的なものですが、好調だった後者は陰りが明らかになりました。

日本経済に密接な関係のある中国経済が悪く、スマホに多く使われている電子部品各社の業績が悪くなっているほか、暫く前から不振の建設機械も依然として先が見えない状態です。

もうすぐ上場企業の前期決算が発表(5/19が決算公表集中日)されますが、業績下方修正が相次ぐのではないかと懸念しています。

こうしたファンダメンタルズが悪い状態では、いくら日銀が緩和的な政策を続けたところで、限界かあるというものでしょう。

今後とも日銀の力技での上げは、瞬間しか効果がないと思います。私は日本株には期待せず相対的に業績面で信頼感のある米国株を選好して投資していく予定です。

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