主体性のない日本株は大嫌い

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アメリカでドナルド・トランプが大統領になることが決まって最初の取引日となった米国株式市場では、事前の大方の予想とは異なって、大幅に上昇(NYダウ:+256.95ドル、+1.4%)し一時史上最高値に迫る勢いでした。

せっかく、余剰資金をたんまりと用意していた私は肩透かしをくらいました。

一方、解せないのが日本の株式市場です。

9日の日本時間の午後、事前の予想とは異なるトランプ優勢との情報がアメリカから伝わるに従い、株価は「おもちゃに」されて鋭角に下落しました。

なんと選挙結果が出た当日は、日経平均株価は前日比919円も暴落しました。

そして、さらに驚きなのが本日の値動き。

上述の通り米国市場で株価が上昇したこと等を踏まえ、前日の値下がりを帳消しして余りある暴騰(+1,092円)を演じました。

その上昇率は+6.7%

個別株なら驚きませんが、インデックスが1日でこの様に大きく上下するのは、ノーマルではありません。どこかの小国の株式市場ならともかく。

しかも、市場参加者がしっかりと情報を消化して取引しているなら良いのですが、一部投機筋の足の速い短期資金に振り回されるばかりです。(今に始まった話ではありませんが・・・)

この様にボラタイルでも、中長期的なスパンで上昇しているなら許せますが、日本株の場合市場全体では上下の変動を繰り返すのみ。全く、リスクに見合いません。

だから、私は日本の株式市場は嫌いです。インデックス投資という形では日本株には当面資金を振り向ける予定はありません。

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