我々は「地震国」に住んでいる

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熊本県・大分県を中心とする九州地方に非常に大きな地震が襲いました。

現在も断続的に地震が続いています。普段テレビは見ない(単身赴任先にテレビなし)のですが、たまたま最初の地震があった時は出張中でホテルにあるテレビで、そして自宅に戻った時に被害の映像を見ました。(つらくて長くは見ていられないです)

九州は私の両親の出身地であり親戚が今も多く住んでいますし、職場の同期や部下なども今回の被災地近くに親族がおり、被害が拡大しないことを祈っています。

さて、こうした、大きな地震がある度に、我々は「地震国」日本に住んでいることを実感します。今回は地震リスクに言及した過去記事の紹介です。

資産に関するリスクを直視する(2013/5/6)

どこに住むか 震災リスクを意識した住まいの選択(2013/7/21)

京大大学院・教授の鎌田浩毅氏によれば、日本は先進国でも随一の地震多発国であり日本列島は世界の陸地面積の400分の1しかないのに、世界中で発生する地震の何と10分の1もが日本で発生しているとのことです。

日本は世界でも稀に見る「地震国」であり、日本に住んでいる以上、もはや地震リスクは「他人事」ではなく、改めて「我が事」として「現実的」なリスクであると認識しておく必要があります。

地震を回避するための一番有効な手段は地震のない国に住むことです。実際、東日本大震災後に地震や原発リスクを回避するために、アジア等に移住した人がいます。

ただ、こうした海外に脱出できるのは資力に恵まれた一部のお金持ちに限られます。生まれ育ち、食べ物が美味しく治安も良い日本から脱出することを選択する人は少数派でしょう。

でも、日本の中でも地域によってそのリスクに差があることは知っておいて損はないでしょう。

上記過去記事では「分散投資の必要性」について言及し、「どこに住むか」を考える際に参考となる本を紹介しました。

参考:鎌田氏が去年出した本で、西日本大震災へ備えるよう警鐘を鳴らしています。

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