「任天堂」に投資する「ゲーム」には参加しない

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任天堂が今月6日から米国などで配信を始めたスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」。米国のスマホゲームの利用者数ランキングでいきなり歴代1位になり、これを材料に当社株式が高騰しています。

本日も約16%上昇し、当社株の今日の売買代金4303億円は東証1部で2位のトヨタの6.6倍となるなど「ポケモン狂騒曲」「任天堂祭り」の様相を呈しています。

調査データ(米サーベイモンキー)によれば、すでに1日の利用者数は約2100万人に達しているそうですが、今後、未配信の日本などへの提供が開始されることを考えると、このブームはまだ入り口の段階と言えるでしょう。

私は、過去に任天堂にも投資していたことがありますが、今回、このタイミングでは見送りたいと思います。

米国株への投資がメインだから

・理由の第1番目に来るのは、現在、私の投資先は米国株(個別株)を主軸に据えており、これを変更するつもりがないからです。
・任天堂(7974)株式は単位株100株ですが、14日終値は25300円の値がさ株です。最低250万円以上資金を必要としますので、当社株に投資するとなると、米国株式を減らす必要があり全体のバランスも悪くなります。

収益貢献が読めない

・これから、証券各社からレポートが出てくるのでしょうが、この「ポケモンGO」が一体全体どの程度任天堂の収益に寄与するのかが不明だからです。
・注意すべきは、この「ポケモンGO」は当社が作ったものでもなく所有者でもない点です。このため、実際の収益貢献度はまだよく分からないのが実情のようです。
(参考)「ポケモンGO」大ヒット、任天堂どれほど利益を得るか(WSJ)
・ただ、この「よく分からない」からこそ、しばしば株式というものは上がることが多いのも承知していますが。

以上、条件反射的に「飛び乗り」投資をしなかった「敗者」(?)によるお手軽な記事でした。

ちなみに、当社株式の上場来高値は73200円です。

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