私のタイムマネジメント(エルの場合)

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ツイッターやfacebookで、ライフネット生命の岩瀬大輔氏の「私のタイムマネジメント」というのものが話題になっていました。

その要点は、

1 テレビを観ない
2 ゴルフに行かない
3 二次会に行かない

というもの。

なんだ、ただそれだけかという内容ではあります。

以下、引用開始

金曜・土曜と講演会で立て続けにタイムマネジメントについて質問された。時間管理が決して得意ではないし(「時間管理術について執筆を」と依頼が来たときは秘書は「岩瀬さんが時間管理術?ぷぷぷ」と笑っていた)、私よりも忙しい経営者はたくさんいるのでいささか僭越ではあるが、そのときに回答したことを紹介したい。

まず、よく言われることだが、一日24時間だけは誰しも等しく与えられている。オバマ大統領が一日24時間の制約であれだけ多くのことをこなせるならば、我々がやろうとしていることがなぜできないだろうか(いや、できるだろう)。

さて、私はやらないことを3つ決めている。
1 テレビを観ない
2 飲み会の二次会に行かない
3 ゴルフをやらない

1は正確に言うと「テレビをダラダラ観ない」。朝、出かける準備をしながらテレ東のモーニングサテライト、予定してみる日曜大河ドラマや情熱大陸、あとからオンデマンドで観るカンブリア宮殿、NHKドキュメンタリーなど、番組を選んで観るようにしている。

2は「原則として二次会に行かない」ということ。書きながらなんだが、そういえば昨夜も一昨日も二次会に行ってしまった。但し、すぱっと帰るのを厭わない。断ることもおそれない。

3は本当はゴルフも上手になりたいのだが、早朝に出かけて昼までに戻って来られる海外のゴルフとは違って、国内では一日仕事になってしまうのがもったいない。いまはその時間があるなら本を読んだりヨガしたり、他にやりたいことはある。もう少し余裕ができるまでお預けにしている。

この3つをやめることで、かなりの時間が捻出できそうだ。(ここで本当は「ソーシャルメディアも辞めました」と言えるといいのだが、軽いSNS中毒な私はしばらくはやめることができない。)上記の3つではなくていいので、まずは各々が「やらないこと」を決めて、自分なりの時間の使い方の断捨離をすることをオススメする。

二つ目は、集中力を高めて効率をあげること。

“You have more capital thank you think” というコーポレート・ファイナンスに関するHBS ロバート・マートン教授の論文をかつて読んだのを思い出したが、これをもじるならば “You have more time than you think” である。

忙しい人のスケジュール帳を見ると、びっくりするくらい多くの予定を詰め込んでいることがわかる。1時間の会議は30分、30分の会議は15分で終える。夜の会合も60分ずつ顔を出せば一晩で3件はしごできるかもしれない。人と会うときは飲み会よりもランチ、ランチよりも朝珈琲にすることで集中力が高まる。本を読むのも(流し読みをする速読ではなく)BOSEイヤホンを装着して集中して読む、移動中の細切れの時間を使ったりすれば、ずっと早く読めたりもする。限られた時間でも意外と多くのことが実現できたりする。

三つ目は、優先順位の付け方を見直すこと。

「読書する時間がない」というのは本末転倒。知的労働に従事している人であれば、読書することで仕事力が長期的に高まる。先に本を読んでから仕事をすべきだ。「運動する時間がない」というのも同様で、身体はもっとも大切な資本。先に運動する時間を予定に入れてから、仕事に向かおう。

若い人をみていると、優先順位の付け方を間違えていることが多い。仕事が忙しいから勉強会に行かない。いまの1時間を犠牲にすれば、1時間活躍している人の話を聞くことでどれだけ多くのことを学べるか。自分の例で言うと、留学中のブログ。2年間の気づき、学び、感動を定着させ、あとから振り返られるように、毎晩眠い目をこすりながらブログを書き続けた。いまでも読み返すことであの日々が蘇ってくる。

あるいは、書評。いまで良質な本についてはあえて時間を取って丁寧に読み込み、書評を書く。数時間多く時間を使うことで、本の内容を深く理解し、自分の言葉で説明し、記憶に残すことができる。あるいは著者と繋がることができる。

あとは、定期的に自分のスケジュール帳を見返す。自分が何に時間を使ってきたか、ふり返ることで、未来の時間のアロケーション最適化に繋げることができる。

こうやって書くと、いかにも私がせわしくなくパキパキ動いていそうに見えるが、週末、ゆっくり喫茶店で本を読んだり、友達と昼から蕎麦屋で飲んだり、平日夜遅くにジャズのジャムセッションをダラダラしたり、何もしないでぼーっとゴロゴロしているのも好きです。要は、メリハリということでしょうか。

以上、引用終了

では、私エルの場合

有名な岩瀬さんの後に何を付け足すのか、とお叱りを受けそうですが、岩瀬さんと大きく変わらないです。

1 テレビ
極力観ない。そもそも、単身赴任先のマンションにはテレビがない。自宅でも特定のお気に入りの番組を録画して観ていました。

2 飲み会
こちらは、原則「二次会に行かない」という型にはまったルールは設けていません。一次会で帰るときもあれば、時には四次会までいくときだってある。TPOに応じて、その場その場で意思決定しています。同僚との飲み会を忌み嫌う風潮がありますが、同僚こそ大事な「人脈」だと思うので、付き合うべきときはトコトンやります。

3 ゴルフをやらない
社会人になって、当然の様に何度かやりましたが、ゴルフだけはセンスがないのか上達しませんでした。そのため、もう15年程度ゴルフはやっていません。下手なこと、ゴルフをするとお金だけでなく長時間拘束されるのが嫌でお断りしています。管理職になる前、上司から執拗に誘われたのをお断りしたことで昇進が遅くなったかも。

4 仕事はダラダラしない
多分、職場では残業が最も少ない部類です。なんだかんだ言って、労働時間が長い人間を評価する日本社会にあって、いつも一番に職場から退社するのは(一般的には)勇気がいることですが、私はいつも気にせすさっさと帰っています。

上記で生まれた時間は、

・読書
・家族との時間
・音楽や映画観賞
・友人との交際

に使いたいと思っています。それと、しっかりとした睡眠時間を確保することですかね。

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