「投資家心理」という不思議なもの

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こんばんは

今回のブログ更新は、単なる独り言です。あっ、いつもそうか。

「投資家心理」

よく、メディアで目にする言葉です。

この単語で検索をかけてやると、すぐにたくさん引っかかります。(例えば

株式市場に関して、新聞やロイターなんかの記事だと、「投資家心理が強気に傾いており、株式市場は終始堅調に推移した」とか「投資家心理が急速に弱気に変化し、リスク資産を手放す動きが加速」した等の表現をよく目にします。

この投資家心理について、特に面白いのが「株価」に対する投資家の反応です。

株式以外の「モノ」の値段は、通常安ければそのモノを欲しい人の需要が増します。平たい言葉で表現すれば人気が出ます。逆に、高くなると需要は減退、欲しい人の数は減るのが一般的です。

それがどうでしょう。株式の場合は。

安値で底を這っていたときは、見向きもされなかったのが、調子よく株価が上がり出した途端、乗り遅れまいとする投資家がどんどん増えてきます。それを増長するメディアの影響もありますが、不思議な投資家心理です。

まさに、現在のトランプ相場は、上がるから買う展開で、リスクが軽視されている様に私には感じられます。

私の今の資産運用のスタンスは、マーケットのアップサイドの動きには少々追随できなくてもO.K.と割り切っています。でも、ダウンサイドの動きには十分に注意を払い、保守的なポートフォリオを組みながら、時には大胆にリスクオフをする。

大怪我だけは避けたい。負けない、生き残ることが一番大事だと考えています。

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