来年に向けた投資アイデア ポートフォリオの分割

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昨日のエントリー「ダメ、だめ、ダメな2016年の資産運用」において、今年の私の資産運用は「冴えない1年」であったことを白状しました。

具体的には、すべての証券口座合算で「実現」させた売買損益が約29万円の損失でした。なお、追記していますが、この損失を上回る配当金を受け取っているので、実質的には損はしていませんし、キャピタル・ゲインを温存しているもの(ひふみ投信等)があることも表明しておきたいと思います。

ただ、それにしてもファーストリテリング株式の売買だけで133万円の損をするなど、本当にダメな1年でした。

来年2017年は、今年の成績の悪さを謙虚に受け止め、以下の通りのスタンスや方策を採用したいと思います。

マーケット環境に関する認識

2017年は、以下のリンク記事にある様にアップサイドとダウンサイドの両方のリスクがある、振れ幅の大きい年になると考えています。
(参考)コラム:2017年の資産運用は「リアル二刀流」=重見吉徳氏(ロイター)

まずは、1月に米国大統領に就任するトランプの滑り出しの政権運営がどうなるか。他にも、世界各国で重要な政治日程が多くあり、油断できない1年になりそうです。

ポートフォリオを分割する

昨年10月、2008年に一旦撤退して以来となりますが米国株の個別株に投資を再開しました。それ以降、今年になってから特に米国株の個別株・ETFを活発に「売買」しました。別に最初からタイミングを狙って利益を獲得することを意図したわけではないのですが、銘柄の選定が「ふらふら」していて、絞り込む過程で余計な売買が増えてしまいました。

投資は「保有」を通して、利益を享受するものであり、来年は売買を減らしたいと思います。

ウォーレン・バフェットも投資においては、バッターボックスに立っても「毎回バットを振る必要はない」と言ってますからね。

具体的な施策として、自分で行う「アクティブ運用の部分」と「インデックス運用の部分」を明確に分けて、後者については基本リバランスしかしない運用に改める予定です。

年齢を重ねると投資パフォーマンスも衰える?

歳をとると、投資パフォーマンスが悪くなる傾向があるそうです。アラフィフになったからなぁ・・・
(参考)年齢と投資パフォーマンスの相関(アメリカ株でアーリーリタイアを目指す)


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