【コメ産地偽装疑惑】週刊ダイヤモンドの天下の大スクープか大誤報か

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少し前にマスコミを賑わせた「あの問題」がどうなっているのか気になって検索をしてみた。

「あの問題」とは、JAグループ京都の米卸業者「京山」が販売していた国産コシヒカリに中国産米が混入されていると『週刊ダイヤモンド』2月18日号が報じた問題の事だ。

この「事件」のことを知らない方は以下の記事をまずはご覧いただきたい。
「米産地偽装」報道で名指しされた業者が反論「絶対に潔白」(WEB女性自身)

報道された先月の時点では、「本来、食の安全・安心について一番注意しないといけないJAグループでこんな事が起きるなんて。許せない!」といった具合に殆どの報道がJA批判を強めていた。

ところが、検索して現在の状況を確認してみると、本件はまだ「決着」していないのだ。

上記参考記事にも少し説明されているが、京山側は記事が出たすぐ2日後にダイヤモンド社に対し損害倍賞を求める訴えを東京地裁に起こしているが、注目すべきはJAグループ京都の対応である。

(事実無根だとすれば)当然であるが、「中国産米混入の雑誌記事に関する情報公開特設サイト」において、本件に至った経緯やその後の対応(自主調査の進捗状況)について、細かく情報公開をしていた。

これを見て初めて知ったのだが、週刊ダイヤモンドとJAグループ京都との間では、本件を報道した以前の記事(平成28年2月1日発売の「週刊ダイヤモンド(第104巻6号通巻4616号)」の「Part4 データ編生き残る農協はここだ!全国JA支持率ランキング」)を巡って、激しいやりとりが交わされていたことが判明。

そんな中で、本件は発生したことになる。

聞くところによれば、この報道の後100トンを超えるコメの返品が当社にあった模様であり、JAグループのレピュテーションに与えた影響も甚大。

どの検査方法が適正なのか等素人の私には手に負えない問題ではあるが、これだけ世間を騒がせた「食」の問題の決着については、しっかりとフォローしていきたい。

なお、もし仮にダイヤモンド社側に落ち度があった場合には、社長が土下座して済む話でないことは間違いない。

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