「たられば」の話(その2)

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【L】レバレッジ投資実践日記の管理人エルです。

今日も日本株は快調に下げていますね。

ついに、日経平均株価はザラバに15000円割れ。これは、2014年10月21日以来のことだそうです。ちなみに、目先の節目は14532円=日銀の追加緩和直前の安値(同年10月17日)が意識されているとのこと。

本日は、昨日(参考:「たられば」の話(その1))に続き「たられば」の話です。

昨日の投稿では、過去(去年5月)のリスク資産の一部売却を行っていなければ、株価下落に伴う保有資産の毀損(痛手)は今よりも大きかったという話をしました。(単なる結果論ですけど)

今日は、これから先の「たられば」の話をしておきましょう。

人間は、とかく悪いことや自分に都合の悪いことに目をつむってしまう傾向があります。

資産運用で言えば、自分が良いと思って投資した銘柄に悪材料が出ても都合よく解釈するとか。

今の株式市場なら、市場参加者の大宗が総悲観状態(その様に価格からは見える)なので、「そろそろ底値をつけて反転する!」と思いたい(信じる、祈りたい)ですよね。

でも、マーケットというのは時に非情なもの。

ここから、さらに二段、三段の下げがあるかもしれないのです。

例えば、為替レートが112円になって円高だ!と騒いでいますが、年内にドル円が100円になることも十分ありますし、その際には日経平均も12000円とかまで下がることだってなきにしもあらずです。

で、「たられば」です。

もし、これから先、日本株が12000円(その時は、きっと海外株もさらに下げている可能性が大)とかに更に大きく崩れたら「伝家の宝刀」を抜きたいと思います。

「伝家の宝刀」とは「個人向け国債」です。

昨年の5月と6月の2回に分けて投資していますが、それぞれ1年経過後は過去1年分の利息を放棄することで資金化が可能な商品設計になっています。いざとなったら、これを一部リスク資産に投下する所存です。

ただし、全体の「リスク資産の金額」と「無リスク資産」(個人向け国債)の金額の割合に留意しながらの話になりますが。(下線部は重要:リスクを取り過ぎないために)

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