ゴールドへの投資に関する考え方

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日本におけるゼロ金利導入により、いわゆる「タンス預金」のために金庫が売れているとの報道を目にしました。
(参考)タンス預金用の「金庫」が売れまくる異常事態(東洋経済ON LINE)

実際に、それなりのニーズはあるのかもしれません。

そして、最近、日本や海外でも預金や債券に殆ど金利が付かなくなった今、再び金(ゴールド)に注目が集まっています。

金庫に現金を入れるといっても限界がありますし、本当のお金持ちは案外ゴールドの現物を耐火金庫に入れているのかも。

私は金の現物を裏付けとするETF(純金上場信託:1540)に資産の一部を昔から投資しています。(参考リンク

株式や債券と異なり、配当や利息が全くなく、また、利益成長が期待できるものではないため、金に限らずコモディティ全般への投資について否定的な投資家が多いことは承知しています。

私としては、リスク資産と無リスク資産の割合のコントロールほどまでには重要とは考えていませんが、ゴールドへの投資は価値ある分散投資先のひとつとして捉えています。

実際、今世界的に不安定な値動きを続ける市場動向等を踏まえ、ゴールドへ資金が再び流入し始めています。

金のETFの中には金の急な需要急増に対応できずに一時的に設定を停止するところも出現。

昔の様な「金本位制」への回帰はなくとも、日本を含む各国での外貨準備における金の位置付けの向上は十分ありえるのではないでしょうか。

(参考)

金への投資があぶり出す現代のミダス王物語(日経有料会員向け)

ブラックロック、「ゴールド・トラスト」の新規設定を一時停止(ブルームバーグ)

(十字路)金融政策としての金購入(日経有料会員向け)

株、市場の懸念映す金の輝き ETFに資金流入(同上)

なお、金の性格等についてはリンク先ブログで参考となる本の書評記事がありますので、こちらをご参照ください。

「金投資の新しい教科書」(池永雄一著)を読みました(セルフ・リライアンスという生き方)

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