(再策定)投資方針書

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旧アドレス時代、2014年当時流行っていた「投資方針書」なるものを書いたことがあります。
(参考)(取り下げ)投資方針書

この方針書については、方針を書いた割とすぐ後に方針と投資の実態との乖離が大きくなり、取り下げた経緯があります。

今般、改めて策定しました。
【投資方針書】
2017年6月5日

目的

豊かで幸せなセカンドライフを送るのに必要十分な資金を確保するため、既に保有する金融資産および人的資産を活用し将来得られる収入を、出来るだけ安定的に維持・増大を図ることを目的とする。

運用目標

全金融資産の購買力維持(=インフレ率以上の運用リターン)を最低リターンとする。
組織に依存した状態(=従業員)から脱却可能な資産の絶対額の確保を目指す。

投資環境と投資方針

基本的(長期的)には世界経済の成長は今後とも続くと考える。ただし、世界全体の人口増加の鈍化傾向が認められるなど今後10年程度の成長率は過去に比べ低下すると想定する。

過去の実績を踏まえ、株式への投資をメインの投資先とし特に投資対象の選択肢の多い米国の主要企業の株式を中心に投資する。なお、世界の金融市場およびアセットクラス間に一定の分散効果は残存すると判断するものの、債券等への分散投資は限定的に行う。

30年近くになるサラリーマン生活で得た給与収入および資産運用により一定の資産形成が図られている現状や年齢、今後の職業人生を展望し生活必需品セクターの組み入れ比率を高位にする等「負けない」資産運用となる様に工夫する。

基本ポートフォリオのアセット・アロケーション

株式:債券その他(含むREIT等のリスク資産)の比率は概ね8:2とする。
いわゆる「生活防衛資金」の確保の考え方は採用せず、資金が必要になった場合には躊躇せず取り崩しを行う。

アセット・ロケーション

NISA(少額投資非課税制度)は毎年上限額までフル活用する。利用を開始した個人型確定拠出年金(個人型DC)についても利用上限まで利用のこととする。(課税口座の)取引証券会社は楽天証券をメインで活用する。

銘柄選択

アクティブ運用をメインとしインデックス運用を併用する。具体的な銘柄選択は当面以下のとおりとする。なお、より有利な商品の出現や税制改正等の変化を踏まえ見直しを行う。

<米国個別株>
・「米国株ポートフォリオ」の通りポートフォリオは構築済。配当金の取り扱いは下記の通り。

<投資信託>
・ファンドの運営方針等に賛同できる「結い2101」(鎌倉投信)、「コモンズ30ファンド」(コモンズ投信)、「ひふみ投信」(レオス・キャピタルワークス)、および「セゾン資産形成の達人ファンド」(セゾン投信)、「たわらノーロード先進国株式」にも投資する。

<ETF>
・米国株のインデックスやセクターETFに基本的に投資する。

売買執行方針

毎月の手取り収入の25%以上、ボーナス(大半)を投資資金とする。毎月、定期積立(ドルコスト平均法)により、「セゾン資産形成の達人ファンド」「たわらノーロード先進国株式」(以上個人型DC)、および「コモンズ30ファンド」(課税口座)に投資する。残りは米国株ETFにスポット投資をする。
ボーナス入金時には、その時点の市場環境やポートフォリオの状況に応じ、上記投資先中心に適宜投資する。なお、米国株の配当金については、一定額積み上がった段階でバークシャー・ハザウエイ株式に再投資する。

モニタリング

金融資産全体の総額(含む預金)については、便利なツール「マネーフォワード」を活用し、適宜(ほぼ毎日)チェックを行う。
ポートフォリオの構成比率については、四半期毎ごとを目処(=ブログに記事をエントリーする)に確認する。
(単身赴任終了後は)ほぼ家計の支出額・投資可能額が安定しているため、純資産額(ほぼ全額がマネーフォワードで管理可能)から投資額を控除したものを大まかなキャピタル・ゲイン(ロス)と認識する。
米国個別株については、米モーニングスターのツールを活用し、正確な運用成績を把握し適宜ブログでも公表する。

リバランス

株式等の比率が基本ポートフォリオの配分比率から大きく(例えば10%)乖離した場合は、リバランスをして資産配分の調整を行う。なお、大きな調整はボーナス資金により追加投資する方法とする(極力、税金の発生する売却は抑制)。

投資方針の変更

市場環境および個人的環境やその他投資に大きな影響を及ぼす事象(税制等の変化)を踏まえ、適宜見直しを行う。見直しを行った場合には記録として残す(ブログに記載)。

I hope you like it.

変更履歴

2017/6/5 暫定版

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