セミリタイア5年目の2023年を総括

7月の日本株取引

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7月の日本株の取引が終わりました。

今月は「私」としては売買が少なかったので、現物取引の詳細を全て開示いたしましょう。

約定日銘柄取引内容数量単価(円)
2022/7/1信越化学工業現物買い10015,522.0
2022/7/1クボタ現物売り1002,016.8
2022/7/1湖北工業現物売り1007,063.0
2022/7/4東京エレクトロン現物買い10042,641.5
2022/7/6三菱商事現物売り1003,771.5
2022/7/25日本電産現物売り1009,148.0

(コメント)
ブロガーの中には「毎月」律儀に、取引と損益やポートフォリオの状況などを詳しくブログに記す方もいますね

私の場合には、金額の上では米国株が大きくても、普段の取引は「圧倒的」に日本株が多く、それを世の中に晒すのは、気が引けるのです。

今月は自分でも少ない認識があったので調べてみたら、上記にとどまった次第です。

なお、7月の日本株の損益は信用取引(短期取引です)含めて、マイナス24万円でした。

なんや、損しとるやん!

はい。確かに「売買」では信用での割と大きな含み損を実現したものがあったので、損失となりました。

ただ、保有継続分の株価上昇がそれを軽く上まっており、米国株と合わせた今月の総資産はプラスで着地の見込みです。

I hope you like it.

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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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