元阪神タイガース選手の公認会計士が誕生へ

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今日は投資には全く関係のない話題です。

最近、すっかり観戦しなくなったのですが、ジャイアンツが球団ワーストに並ぶ11連敗とニュースで見ました。

なんでも、長島監督時代の1975年に遡るそうですね。
(参考)巨人が球団ワーストに並ぶ屈辱の11連敗で5位転落 エース・菅野でも止められず・・・(サンスポ)

1975年と言いますと、現在の監督・高橋由伸氏が生まれた年・・・

この頃は親父が晩酌しながら野球をテレビ観戦していましたので、よく観ていました。昔は親の影響で巨人ファンでしたが、今は選手の名前も顔もさっぱりわかりません。

さて、今日の話題は巨人ではなく、元阪神タイガースの選手がなんと難関資格である公認会計士になるという話です。
(参考)史上初!元プロ野球選手・奥村武博、公認会計士になる(WEDGE)

岐阜県の商業高校を出て1997年にドラフト6位の指名を受けて入団した奥村元選手

阪神のエースとなった井川遥投手と同期として無我夢中で野球に取り組むも、怪我で野球選手の人生は道半ばで断念。裏方に回りますが、ここでも戦力外通告という厳しい状態に陥ります。

その後、バーや帝国ホテルの調理場で働くなどして過ごしますが、2004年に「会計士」という仕事の存在に気がつきます。商業高校時代に簿記2級を取ったこともあり「ひよっとしたら俺でも」と思ったのでしょう。

アルバイト生活と並行して予備校に通い、2007年に簿記1級に合格。それから公認会計士1次試験はパスするも2次試験は3回連続で不合格という俗に言う「三振」の憂き目に。

一旦は資格取得を諦め、コンサルタントへの転身を考えますが、妻の言葉「野球も会計士も中途半端な人間にコンサルされたい人なんていない。このままいったら、壁にぶつかる度に逃げ出す中途半端な人生になる」に目が覚め、そこから1次から再度やり直し2013年、足掛け9年でついに2次試験に見事合格したというストーリーです。

既に監査法人での2年間の実務も終え、順調にいけば今年の7月にも1979年生まれの遅咲きの「公認会計士」が誕生する予定。

諦めなくて良かったですね。

I hope you like it.

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