【米国株】アマゾン株式は割高とは限らない

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アマゾン・ドット・コム(AMZN)という会社は、よくわからない会社です。

これだけ、最終ユーザーである個人の生活に深く刺さりこみ、そして、最近ではクラウド等IT関係でも確固たる地位を構築しているというのに。

何が難しいかと言うと、株式の評価です。

当社は当初オンライン書店が業務の大半だった頃は、物流センター等インフラへの投資を最優先していたため、収支は赤字ばかり出していました。

ところが、最近は依然として積極的な投資姿勢は変わりませんが、ITビジネスの収益性が良いために黒字を計上する様になりました。

赤字の時は、株価収益率(PER)も計算できず、特別な会社扱いでしたが、最近はなまじっか利益が出ているため、PERが計算できてしまいます。

私が時々チェックしている「S&P500 Map」によれば実績PERは172倍(2/17終値ベース)と「とてつもなく」高い値となります。

でもこれが、予想PERとなると、業績が拡大している企業であるため66倍ほどに一気に下がります。もちろん、これでも十分高いですけど。

皆さんもご承知の通り、最近はアマゾンに関するニュースを見ない日の方が少ないくらい、当社は積極的に次から次へと事業展開しています。

だから、今我々の目に「見えている事業」だけを念頭に当社の株価を評価することは過小評価になる可能性もあるのではないでしょうか。

(参考)小売店危うし!?アマゾンがもくろむ“消費者革命”(読売オンライン)

もちろん、積極的な事業展開の結果、過大投資でニッチもサッチもいかなくリスクもありますが。

私は以前も書きましたが、当社が時価総額世界一に「一度」はなるのではないか。そう踏んでいます。(先月末時点で当社は世界第5位の時価総額を誇る)

なお、投資は自己責任でお願いしますね。

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