アマゾンの可能性とリスク

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私の米国株の投資先のアマゾン・ドット・コム(AMZN)について、以前、当社が時価総額世界一に「一度」はなるのではないか、と書いたことがあります。

【米国株】アマゾン株式は割高とは限らない
アマゾン・ドット・コム(AMZN)という会社は、よくわからない会社です。これだけ、最終ユーザーである個人の生活に深く刺さりこみ、そし...

この考えは今も変わっていません。

こうした見方をせず、いやいや、そこに到達する前にダメになるよという方もいることでしょう。

今日たまたまアマゾンに関するメディア記事を2つ目にしたので、概略のご紹介をしておきたいと思います。
(参考)
アマゾンの本領発揮はこれから(日経ビジネス:有料記事)
初の「1兆ドル企業」視野に入るアップルにアマゾンが勝る3つの点(Forbes JAPAN)

2つ目の記事はご自分で読んでいただくとして、会員でないと読めない最初の記事について、紙面で読んだ内容のポイントを挙げておきます。

・アマゾンは今や金額ベースでは米国ネット販売の半分以上を扱い、クラウド事業の分野では世界最大手
・同社の株価は2015年1月から173%急騰。これはその前の2年に比べ7倍の上昇率。今や時価総額は世界で第5位
・現在の時価総額の92%は、同社が20年以降に生むと見込まれる利益に基づくものだ。
・それほどうまくいくはずがないという根拠もある。競合が手をこまねくはずがない。
・それでも、アマゾンが驚異的なのは、こうした空前の目標を達成する可能性が十分にあるという点だ。
・理由は2つ。一つは時間軸。アマゾンは決然と遠い未来を見据えている。もう一つの特徴は、事業範囲の広さ。小売事業者というよりもコングロマリットと呼ぶべき
・アマゾンが提供する多くのサービスは、同社の成長だけでなく他社の成長にも寄与。そのため、アマゾンがある種の新しい公共事業者になる可能性がある。
・ここに、アマゾンに寄せられる期待を巡る本当の問題がある。同社が期待を実現するほど、規制当局の注意を引くことになる。

まさに、私が考えていることと同じです。当社の成長の足かせがあるとすれば、その一番懸念されることは当社の存在が大きくなり過ぎたと米国政府等から睨まれて、事業範囲に制約を課せられる時だと思っています。

かつてのマイクロソフトも同じ目にあいましたね。

それでも、アマゾンの将来に賭けてみますよ。エルは。

I hope you like it.

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