サイトアイコン 【L】米国株投資実践日記

寝ながら稼げる グータラ投資術 たぱぞう

月間100万ページビューを誇る人気ブログ「たぱぞうの米国株投資」管理人であるたぱぞうさんが、一気に2冊上梓しました。

これまで本を出したことがないのに、いきなり2冊同時に!

今回、私は「きずな出版」から出された主に初心者をターゲットにした本を「贈呈」いただきました。(即日読了)
ここに、感謝の意味を込めて、僭越ながら感想などコメントさせていただきます。

「米国株投資」こそシロウトが手間暇かけず、堅実にお金を増やせる最善の方法なのです。

米国株投資のすすめ

上記は本書を一番最初に開いた時、真っ先に目に入るカバーに書かれた文言です。世の中には、たくさんの投資する商品・方法がありますが、米国株投資こそ「最善の方法」だと自信を込めて宣言しています。

日本株や他の先進国の株式、新興国の株式への投資とは、一体全体何が違うのでしょうか。2008年のリーマンショックを機に、日本株から米国株投資に切り替え、40代で約1億円の資産を築いた著者が、説得力ある説明を行っています。

初心者に読んで欲しい

本書副題は「初心者でもできる、はじめての「米国株」投資」となっています。私は投資を始めてもうすぐ30年にもなろうかというベテランですが、誰でも最初は「ビギナー」。投資にアレルギーがあったり、何から始めたらわからなかったり、「嫁ブロック」(奥さんに邪魔される)にあったりします。何より、日本ではお金の話を平場で話すのは、まだまだ難しく誰に相談して良いかわからなかったり・・・。そう、なかなかハードルが高いのが実情です。

本書では、普段、著者がブログ読者からの相談に丁寧に応対している様子を再現しているかの様に、非常にわかりやすい語り口で「初心者」が読んでも「すっと頭に入る」内容となっています。

アメリカが最強な理由

第3章「やっぱりアメリカが最強なこれだけの理由」において、なぜ、世界中にたくさんある投資先があるのに、アメリカが良いかを解説しています。著者は最近サラリーマンを辞めて独立。資産管理会社を経営していますが、独立前からブログと並行して投資顧問にてアドバイザーをしたり、新聞社主宰のイベントでセミナー講師をするなど、その道の「プロの域」にある方ですが、あくまで「初心者を念頭において」経済や法整備の面などで「いかにアメリカが優位にあるか」を説明しています。難しい経済の専門用語は出てきませんので、ご安心を。

いますぐ買うべき投資信託

ここまで読んでくると、では何に投資したらいいのですか?という話になりますが、その期待にズバリと答えています。具体的に極めつけのおすすめ米国株投信を2+1本列挙しています。すいません、名前は本書をお買い求めご確認ください(笑)

そして、私も同感なのですが、日本の投資家に浸透している指数「MSCIコクサイ」に連動した投信は「お勧めできない」としています。

お勧めETFや魅力の個別株11選付き

本書では、再現性の高い投資、つまり「誰もができる」投資として、特に初心者には投資信託やETF(上場投資信託)への投資を推奨しています。

日本の投資信託は、私が投資を始めた約30年前とは「様変わり」で、コストが安い良質な商品が増えています。そのため、初心者の方に「限らず」、上記で名前の挙がった投信を買うことで、洗練されたパフォーマンスを得られると思いますが、それでは満足できないよ!という中・上級者向けに、第6・7章において、ドルで直接海外に上場するETFや個別株へ投資することの魅力やお勧めの投資先が説明されています。

私自身も米国株に投資信託だけでなく、個別株投資も行っていますが、どれも「納得」のチョイスでした。

最後に

たぱぞうさんとは、2017年のオフ会で会ったのが最初。以来、オン・オフライン両面で懇意にさせていただいていますが、リアルで会っても、ネット上でやりとりしても、いつも素晴らしい応対の方です。

40代で資産1億円で、本まで出してとなれば、一見順風満帆ですが、本人曰く投資に関しては「暗黒の2000年代」の経験や、奥様の病気に伴う看護、家事・仕事に追われた生活も経験しています。

そういう意味では、最初はどこにでもいる「株好きの個人投資家」だったわけですね。私も投資を始めてから、最近まで日本株中心でしたが、数年前から米国株へも投資をするようになってから資産額の「増え方」に勢いがついたのは、たぱぞうさんと同じです。

今、日本は高齢化など問題山積で「困難な時代」ですが、本書を手にした読者が、米国株への投資を始めて、少しでも経済的な面で成功することを祈念します。(なんか、最後は著者みたいになったなぁ)

I hope you like it.

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