【米国株】高配当株式で売却損を計上!でも理由が?

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米国株に投資する個人投資家の間で、人気がある高配当株式。

私もその例外ではなく、配当利回りが5%超の文句なしの高配当株式(T、PFF)に投資していましたが、先日のエントリー「【米国株】高配当な2銘柄(T・PFF)を全売却」にある通り、全て売却をしました。

売却した銘柄

AT&T(T)

・世界最大級の通信会社であるAT&Tには、今年4月に投資したばかりでした。元々は、後述するPFFを一部売却し同じ高配当株式に分散させる趣旨で投資していました。(参考)【米国株】AT&Tに新規投資。J&Jとユニリーバにも追加資金投入

iシェアーズ米国優先株式ETF(PFF)

・こちらは個別株ではなく米国ETFです。昨年末、一時的にキャッシュポジションを高くしていたのを、順次投資に回していく過程で一時大量に保有していました。その後、少しずつ売却し米国普通株に投資し「リスクオン」してきたのは、ブログ読者ならご存知の通りです。現在の保有銘柄は「米国株ポートフォリオ」参照。

実現損益の明細(スマホは傾けると見易いです)

AT&T(T)

約定日株数売却単価売却額平均取得価額実現損益 円換算損益
8/858538.525ドル22,537.13ドル40.8530ドル-1,361.92ドル-170,839円

ただし、配当金(税引後)346.18ドルの受取あり

iシェアーズ米国優先株式ETF(PFF)

約定日株数売却単価売却額平均取得価額実現損益 円換算損益
2/22〜8/8487038.8101ドル〜39.1823ドル189,141.92ドル38.1825ドル3,192.81ドル-507,130円

ただし、配当金(税引後)1,903.01ドルの受取あり

コメント

AT&T

まず、AT&Tについては、買値よりも安い価格で売却したので納得の損失計上です。ドルベースで-1,361.92ドルの損失であり、円換算では-170,839円の損失と楽天証券は表示しています。ただし、2回分の配当(346.18ドル)がありますので、実際の損失は少し薄まります。

iシェアーズ米国優先株式ETF(PFF)

一方、iシェアーズ米国優先株式ETFについては、今年2月から複数回に分けて売却してきました。こちらは、平均取得価額(38.1825ドル)よりも高く売却できているので、ドルベースではキャピタル・ゲイン(3,192.81ドル)が出ています。

ところが、円換算ベースでは-507,130円もの赤字(ただし、別途合計1,903.01ドルの受取配当あり)となっていました。これは、PFFに投資した時期が今(1ドル110円割れ)よりもずっと円安な時であり、例えば1ドル=115円とかの時に投資していたからです。

海外への投資は、この様に為替の要因がありますから、ある意味難しいですね。(もちろん、逆に作用する場合もあります。)

なお、今年に入ってからの全ての米国株取引の通算実現損益も上記の要因により、ドルベースでは6,000ドルほどの黒字(バフェットによる買収騒動で上昇した際の華麗なるユニリーバのトレーディングが主因)なのに、円換算では30万円ほどの赤字となっています。

まぁ、保有株式は含み益たっぷりですので、全く気にならないですが。

I hope you like it.

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