大きく変えた私の「投資手法」

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エルです。

夏休みを取っています。といっても、妻は仕事があるし、受験を控えた息子も塾があり、遠出はせず自宅をベースにして、単発のイベントに参加したり、好きな音楽を聴きながらビール片手に読書をしたりして過ごしてします。(今日は既に缶ビール2本空けました)

さて、最近、投資に関して大きく意識して変えたことがあります。

インデックス投資を減らしてアクティブ投資の割合を増やしたこと?

はい。増やしましたが、その事ではありません。

では、米国株の個別株に力点を置く様になったことでしょ?

はい。米国株に傾斜していますが、今回書くのは「違う」ことです。

モメンタム重視に変更

投資における普遍的な重要なこととして「安く」買って「高く」売ることがあります。

この「安く」投資することに関して、安値を狙って投資することを意図しようが、しまいが(例えばドルコスト法で投資する)、投資簿価に対して、将来、投資対象の時価が購入価格よりも高くならないと儲けになりません。自明のことですけど。

私もこの「大原則」を意識するあまり、株価が安くなった企業にばかり投資していました。

「年初来安値」

この文字を見ると、投資意欲が沸きました。「よし、他の投資家が安値で手放した株式を底値で拾って、自律反発する局面で売却する等により利益を得てやる」といった発想です。

もちろん、投資する企業のビジネスや財務内容は勘案しますが、「高値」で投資することは極端に避けてきました。

でも、ここ数年、この「安値」をつけた株式に果敢に投資する投資手法では、(実践していたのは日本株ですが)パフォーマンスがイマイチ上がらないのです。

なぜ、そうなるのかと言えば、よくあるのが、業績の見通しが悪いので、株価がそれを織り込んで下げている場合。この場合、一見低PERに見える株式が事後的には高PERになります。

そして、もう一つあるケースが、他の投資家が当該企業の投資価値に気がつかないケースです。

前者の場合には、私がその企業の状況を正確に読めなかったので問題外ですが、後者の場合も投資成果を得るためには、非常に時間がかかります(誰も気がつかない場合もある)。

こうした状況が続く中で、最近読んだ本が意識を変えてくれました。

その本は『1勝4敗でもしっかりと儲ける新高値ブレイク投資術』という本です。

この本は、ファンダメンタルズもチャートも両方良い企業への投資を行う方法で、成功を納めた個人投資家が書いた本です。

あの著名な「春山昇華」さんが、facebookで高く評価していたので、読んでみました。

本書では、「新高値」をつけたモメンタムの強い株式への投資を推奨する一方で、「ロスカット」「ポジションサイズ」「資金管理」の重要性を強調しています。

現在、私は米国株への集中投資を始めたばかりですが、投資銘柄の絞り込みをこの考え方を踏まえ実践しているところです。

時間が経って、成果が出たら、大袈裟に宣伝しますし、失敗したら静かにしています(笑)。

投資成果について、請うご期待。