仮想通貨は面白い。でも、深入りは禁物です。

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mohamed_hassan / Pixabay

先週末に話題を集めた仮想通貨取引所「コインチェック」(東京・渋谷)の仮想通貨「NEM」が不正流出した問題は、同社が28日未明に約460億円を返金すると発表。事態は急展開しています。

(参考)
不正に送金された仮想通貨NEMの保有者に対する補償方針について(コインチェック株式会社)
コインチェック、NEM保有26万人に返金Hへ 460億円(日経)

保有者は26万人もいたと言いますから、驚きです。

返済は「自己資金」で行うと表明していますが、事業で儲けたお金なのか背後にスポンサーがいて可能になることなのか、その辺りは不明です。

なにはともあれ、コインチェックでお取引されていた方にとっては、不幸中の幸いになれば良いですね。

ただ、具体的な返金方法(時期等)は明示されていないこと、返金が「NEM」ではなく「日本円」で行われる点が(利益を確定した扱いになる?)注目点で、人によっては頭が痛いのではないでしょうか。

私もコインチェックではない別の取引所(金融庁の登録業者)で、この「NEM」を1万円だけ買っていたので、この間の値動きの激しさはよく分かりました。

本件が決着方向と報道されて以降、仮想通貨市場(年中無休の24H取引)は爆上げしており、私が仮想通貨取引を開始し、早々に含み損を抱えていると表明した時(参考:仮想通貨にチャレンジ!まずはビットコイン他に10万円投入)に比べると、損益はむしろ改善している状況です。

今回の事件を受けて、改めて、いろいろなリスク管理の重要性を再認識しました。

私は以下の通りの方針に沿って、短期売買をするつもりはないため、所謂「突っ込み買い」はしませんでしたが(注)、投機的取引をする対象としては、とっても面白い対象であることも事実です。でも、深入りは禁物。ほどほどに、しておいた方が無難です。

仮想通貨に対する投資方針「3原則」
本年最初のエントリー「2018 謹賀新年 今年もよろしくお願いいたします。」において、少し言及していた「仮想通貨」への投資を始めるにあたり、...

なお、土曜日に読んだ『アフター・ビットコイン』という本は、勉強になりました。オススメです。

(注)ビットコインを1万円だけクレジットカードで購入できることを確かめるために追加投資しました。

I hope you like it.