2022年のまとめ記事

【終了】kindle本 年末年始キャンペーンのおすすめ

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期間:2020年12月18日(金)~2021年1月4日(月)(日本時間)ですでに開始されている標題キャンペーンについて、わたくしエルが実際に読んだことがあり、広くおすすめできる本をご紹介します。

いつもは、自分の購入用メモを兼ねて調査することが多いのですが、今回はブログ読者の便益のみ考えて、既読本からの選定としました。

なお、質(説明は省略)より量で極力ご紹介しますね。

会計にまつわる話をまとめた読み物。少しお利口さんになった気分が味わえます。

神田昌典氏の代表作の一つ。どこが非常識かは読んでのお楽しみ

当ブログ経由でよく売れる本です。
(参考『マネーの公理』(マックス・ギュンター)は繰り返し読む価値あり

人気シリーズですが、一番おすすめで、もし一冊読むのを絞るとすれば、これに決まり!

株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)ファウンダー・南場智子氏の率直な語りが印象的なビジネス書。ベンチャー企業で働きたい人には特に参考になるかも。

ヤマト運輸の小倉さんが書いた超有名な本です。発売後時間は経っていますが、新しいビジネスを起こすということはどういうことか分かります。間違いなく良書。

スターバックスの株主は必読ですが、米国企業に投資もしくは投資しようという人に参考になると思います。

330円!読んで損なし。

以上です。

I hope you like it.

【ご連絡】初めての本が2月に出ます!
エルです。 この度、ビジネス書や投資本などで多くの出版部数を誇るダイヤモンド社とご縁をいただき、来年2月に初めての本を出すことになりました。 現在、執筆中ですが、Amazonなどで「予約可能」なステイタスになったことから、取り急...
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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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【L】米国株投資実践日記