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アーリー・リタイアすると社会との接点がなくなる?

dadaworks / Pixabay

セミリタイア2年目のエルです。

何度も同じことを書いていますが、50代になってからリタイアしたので、自分ではあまりアーリー・リタイアという表現を使っていません。また、お金のためにどこかに再度就職する可能性はないと考えていますが、一方で社会のため(「傍」を楽にするため)、あるいは自分の自己実現のため、働く可能性は十分にあるため、「セミ」リタイアという表現をメインに使っています。(雇われの身になることは想定していません)

元々、日本の個別株や投資信託から投資を始め、投資ブログ「レバレッジ投資実践日記」(本ブログの旧称)を2007年12月から書き始めた頃は、一時的にインデックス投資家として認知(実際はETFなどをツールとしてアクティブ運用していた)された時期もありましたが、2019年1月に早期退職して以降、再び日本の個別株含め活発に株式投資をしている今日この頃です。

最近、流行りの?アーリー・リタイアをしたこともあり、昨年3月の日経「投信コラム」に登場(参考:【メディア掲載】日経新聞の投信コラムに掲載されました。)したり、日経マネーに取り上げられたり(参考:日経マネー(2020年2月号)に大きく掲載されました。)、また、2020年に入りラジオNIKKEI「北野誠のトコトン投資やりまっせ。」に生出演しました。(不慣れでしたが、楽しかったです。)

この様なこともあってか、アーリー・リタイア予備軍・希望の個人投資家など、新しいツイッターのフォロワーがどんどん増えているところです。改めて、御礼申し上げます。

さて、本題。

ツイッターで流れてくるツイートの中に、概略次の内容のものがありました。

「アーリー・リタイアをしたいと考えていたけど、よく考えたら社会との接点もなくなってしまうし、もう少しこのまま頑張ろう」

この頑張ろうは、サラリーマン生活です。

はい。仕事がプライベートと分けるのも困難な位楽しい!という方や、仕事は金儲けの手段と割り切っており、ストレスもないゾという方などは、どうぞそのまま仕事を続けてください。たぶん、大多数の人にとって、世の中のスタンダードな生き方であり、無難な道だと思います。

私の場合は、サラリーマンとしての限界が見えてきた40歳前後に、2020年頃を念頭において「経済的自由」の獲得を目標として、資産運用を継続していたらラッキーなことにリタイアが実現しました。マーケットに恵まれるという「運」もあったと正直に思います。

ただ、ここで「違和感」があるのが、アーリー・リタイアの道を選択しない理由として、「社会との接点がなくなること」を挙げている点です。

もちろん、リタイアして毎日部屋に篭り、食事もUberイートで配達してもらう・・・みたいな生活をすれば、確かに社会との接点はなくなりますし、言葉を話す機会すら激減してしまうでしょう。

でも、私の現在の生活がどうかと言えば、日常生活は確かに家にいることが多いですが(参考:セミリタイアした個人投資家の一日)、休日を中心として、趣味の仲間と会ったり、主に都内で開催されるセミナー(東京は無料でいいのが開催されているのが良い)などに頻繁に参加しています。このため、通勤定期がないので毎月の電車代が少し気になる状況です。

この方が、社会との接点が絶えてしまうのは、会社以外の人間と交流をしてこなかったことや、仕事以外に対する関心がないことなど「自分」に理由があると考えます。

上記ツイートを目にして、失礼ですが、この方は将来、退職後、家以外どこにも「居場所がない」寂しい人生が待っている人だなぁと感じました。これ、仕事一筋だった人ほど、退職後の「喪失感」は半端ないと聞きますから、今から「将来の社会との接点」の確保に向けて、種まき(人脈作りなど)をされることをお勧めします。

以上、今回はお節介な投稿でした。

I hope you like it.

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