サイトアイコン 【L】米国株投資実践日記

【メディア掲載】日経新聞の投信コラムに掲載されました。

2月にQUICKさんに取材を受け、その時の模様が本日の日経新聞電子版の投信コラムに掲載されましたので、お知らせします。
(掲載記事)投資歴28年、エルさんの配当金生活(投信ブロガー)(日本経済新聞)

概要

・私の「投資のきっかけ」や「過去の投資経歴」および「現在の主な投資先の内容」等について、日本橋のQUICK本社にて取材を受けた内容がまとめられたものとなっています。

お読みになる際の注意点

・取材を受けた際、冒頭私から申し上げたのは、リタイア生活が始まったばかりであり、資産運用以前に「新しい生活」が今後どの様になるのか分からない状況であること。こうした中で、資産運用においても、これから変化していく局面であり、まだ新しいスタイルは定着していない状況での取材であることをお伝えしました。
・実際、米国への投資比率が著しく高かった昨年(9割程度)から、足元では日本株へも3〜4割のウエイトで投資をしています。そして、日々の生活費等を「円」で支払う必要があることから、円資産の比率を意識して増やしています。(以前との大きな相違点)

その他

・QUICKさんの事務所の入口に年代ものの端末がありました。聞けば、1971年に日本初の金融情報ベンダー「株式会社市況情報センター」として創業した同社が、3年後の1974年から日本初のオンラインリアルタイム証券情報システムして提供を開始した「ビデオ-I」というものだそうです。昭和世代の一部の方(多分、現役からは退いておられると思います)にとって、懐かしい機器ではないでしょうか。

I hope you like it.

その後の状況変化がありました。
(参考)配当金を資産運用のKPIにしない。

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