いつも野村信託銀行をご利用いただき誠にありがとうございます。
野村Webローンの契約更新のお手続きが完了いたしました。 また、あわせて元加(お借入元本へのお利息の加算)を行いました。
契約更新日 :2026年10月15日 次回契約更新日:2027年04月15日
インターネットバンキングのメッセージボックス(お知らせ)に詳細を掲載しておりますので、ご確認ください。
野村の証券担保ローンは条件クリアで長期継続が可能
野村証券の証券担保ローン(野村Webローン)を利用していると、上記のような契約更新完了と利息の元加を知らせる上記のメールが届きます。今回は、この証券担保ローンの契約更新の仕組みと、足元での残高コントロールについて書いておきたいと思います。
証券担保ローンは、担保となる有価証券と借入額の割合(担保充足率)が所定の条件をクリアしている限り、期限の定めなくいつまでも借り入れることができます。
途中で金融機関側から強制的に一括返済や部分的な返済を求められることもなく、資産を売却せずに手元資金を確保したい場面において、非常に柔軟性の高い資金調達手段として活用できます。
半年毎の自動更新と「元加」の仕組み
いつでも継続できる一方で、契約自体は半年毎に自動的に更新される仕組みになっています。今回のメールにある通り、契約更新日(今回は2026年10月15日、次回は2027年4月15日)が設定されており、このタイミングで金利の見直しや契約の更新が行われます。
また、更新時にはそれまでの期間に発生した利息が自動的に元本に組み入れられる「元加(げんか)」が行われます。放置しておくと利息が元本に組み込まれることで借入残高が徐々に増えていくため、定期的な残高の確認と管理が欠かせません。
借入残高を2500万円ジャストで着地させる理由
今回の契約更新のタイミングでは、2500万円を超えている端数分について、足元の資金に十分な余裕があること、そして何よりキリがいい数値にすっきりと整えたいという理由から、一旦の部分返済を行い、年末時点での借入残高が2500万円ジャストで着地するように調整する予定です。
証券担保ローンは上手に付き合えば非常に心強い味方となりますが、定期的な更新や元加の仕組みを把握した上で、自身のキャッシュフローや資産状況に合わせてコントロールしていくことが大切です。
(参考)
「含み益を”眠らせたまま”生活費を調達する方法|証券担保ローン活用術」
【書評】『人生100年時代のローン活用術』――「億り人」なら知っておくべき、資産を減らさず流動性を確保する戦略
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