これが、米国株の実力です。

トータル・リターンの底上げに重要な税金対策

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今日は、投資にかかる税金の話をします。

ブロガーのたぱぞうさん(なぜか、妻もこのハンドルネームはすぐ覚えた:笑)の記事を読んで思いつきました。
(参考)米国株で高配当株を買うメリットデメリット(たぱぞうの米国株投資)

上記記事は、芸能人(オリエンタルラジオの中田敦彦氏)のYouTubeに米国株投資が紹介された話を冒頭に持ってきて、米国株への投資についてインデックス投資と比較する形で、高配当株を買う場合のメリットとデメリットを解説した記事となっています。

この中に以下の文言がありました。

(米国株高配当投資は)収入が読みやすいために、税金の損だしがしやすいのもメリットでしょう。年間配当は予測可能です。そのため、あらかじめ為替も含めて利益の出ていない銘柄をピックアップしておき、淡々と配当額の枠内で損切りしていきます。そうすると、配当課税に関わる部分は殆ど還付されることになります。

新型コロナウイルスの件もあって直近ではエネルギー株などにおいて減配などありましたが、米国株の優良銘柄では年間配当はある程度予測可能です。

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配当課税は極力抑制するのは常識

上記は何も米国株に限ったことではありません。

日本株も米国株も、1年間の売買(含む投資信託等)を通じて計上されるキャピタル・ロスを上手に活用することで、払った配当課税を還付という形で取り戻すことが可能なのです。

まぁ、ベテラン投資家の皆さんは当然実施されていることですが、改めて「これって、大事」と思ったので取り上げました。

私の直近3ヵ年の実績

<2019年>
キャピタル・ロス計上 → 配当課税還付(米国株について現地で徴収された分を除く:注記参照)
<2018年>
キャピタル・ロス計上 → 配当課税還付
<2017年>
キャピタル・ゲイン計上 →(残念ながら)配当課税あり

なお、今年もほぼ半年が経過したところですが、トータルで少しキャピタル・ロスです。あれだけ、コロナ騒動があったのに現時点では計上できるロスに限りがあり、このままだと、これから年内受け取る配当でロスは埋まってしまいそうです。(まだ、何がこの先あるかは分かりませんが)

含み益は出来るだけ実現させず、課税を先送りすることが税金相当分を複利運用することになり望ましいですが、含み損については上手に実現させて税金を取り戻すことに活用することが賢い投資家というものですね。

以上、ある意味、常識ですが、たぱぞうさんの記事にインスパイアされ記事としました。

注記)
現地徴収分については、一定の条件において「外国税額控除」を確定申告において行うことにより、一部取り戻すことが可能です。私は外国税額控除の適用を受けたり受けなかったり、年により対応が違っています。今後は収入の関係で適用を受けない見込みです。

I hope you like it.

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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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