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『老後のお金の作り方』(著:チンさん凡人投資家)を読了

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今年8月時点で70歳の投資ユーチューバーのチンさんが著者

私にとっては、ユーチューバーになる前からブログやツイッターで馴染みのある方です。

今回、本人曰く、出版は「思いの外大変で一年半かかった」という著作をご恵贈いただきましたので、簡単ではありますが、ご紹介いたします。

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著者プロフィールなど

私も本書を手にして初めて知ったのですが、著者は現役時代は学習塾の講師をしていて、その後独立して学習塾の経営もされていたそうです。株式投資は20代の頃の日本株を皮切りに、中国株で資産を増やし、現在は米国株を中心に投資。

65歳でリタイアしたのを機会に、株式投資の基礎から改めて勉強を行い、その一方で外部に対して発信も行っています。本書は投資勉強会でのやりとりや仲間との交流などが基となった本となっています。

想定読者と概要

まず、本書「はじめに」おいて、本書は「定年世代向けの資産形成本」とあります。しかし、メインが世界株式のインデックス投信への積立である内容からして、特にシニアに限定しない幅広い投資「初心者」がターゲットになると感じました。

なるほど、「難しいことはわかりません」の人を意識して、各章とも主に2人の会話形式で進行し、項目毎に「解説」がついています。

初心者向けではありますが、現在70歳の著者が20代の頃からの長い投資経験で得た実践的な知識が背景となっていますので、内容はイロハではありますが、かなり幅広い領域をカバーしており、254ページまで読むと満足感がありました。

投資といえば、何か難しいことをしないといけないという風に考えている方もいるかもしれませんが、私も著者同様、公的年金に上乗せする「老後の資産」をつくるには「長期インデックス投資」だけで十分に目的が達成できると考えます。

今では、ネット証券で100円から手軽に投資できるインデックス投信を利用すれば、確かに専門知識はなくとも高いリターンが長期的に得られるのは、ほぼ間違いがありません。

本書では

・なぜ資産運用が必要なのか?
・投資信託などの基礎知識
・老後資産づくりでは「やってはいけないこと」
・インデックス投資をすすめる理由
・資産の一部を短期的株式投資にする場合の注意点
・下落相場の乗り切り方やその他資産運用Q&A

などについて、目の前のチンさんと2人で会話している感じで読み進めるにつれて、理解が深まる

そんな本となっています。

その他

2022年からは12名くらいの勉強会を神戸や大阪などで開催しているそうです。居酒屋での意見・情報交換会が楽しそうで、私もやってみたくなりました(笑)

I hope you like it.

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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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