セミリタイアを考えている貴方へ

お金が増える 米国株超楽ちん投資術 たぱぞう

スポンサーリンク
この記事は約3分で読めます。

先日ご紹介した『寝ながら稼げる グ〜タラ投資術』の著者たぱぞう氏のもう一冊の本です。こちらも「献本」いただきましたので、簡単にレビューを書かせていただきます。

スポンサーリンク

目次

まずは目次です。今回の本はこの様になっています。

第1章 たぱぞうの「お金の履歴書」/第2章 だから米国株でお金が増える/第3章 米国株投資はインデックスか、個別株か?/第4章 注目の投資信託、ETF/第5章 たぱぞうの注目銘柄厳選15/第6章 年代別オススメのポートフォリオはこれだ!/第7章 米国株投資の実践レッスン

個人的に一番興味深く読んだのは第1章。投資遍歴の部分

コアとなるメッセージ

最初に読んだ本とも共通しますが「米国株投資ならば、誰でも安定して資産が増やせる」ということ

特に米国株のインデックス投資ならば、面倒なことをしなくてもお金は増える、と個別株以上にインデックス投資を推薦しています。

ここで大切なことは、「米国株であること

ここポイントですよ。

気になる「投資遍歴」で印象に残った点

著者は1999年に大学卒業後、1年間だけ通信系の会社に勤めた後、人材開発系で約20年間サラリーマン生活。投資を始めたのは25歳、2000年からです。

金融機関に勤めていたご両親が株式投資をしていたので、投資には最初から抵抗感がなかったそうです。

20代で(日本株の)株式投資を逆張りで始め、円高をきっかけに米国株や新興国株に投資。資産残高が増えてからインデックスを含めた分散を意識する流れです。

投資で「人生の選択肢」を増やしたかったとか、投資はリスクではなく「人生のリスク分散の方法」であるという考えには、私もアグリーです。

頻繁な売買によって利益を得るというやり方をしてきたため、米国株の成長性がしっかりとしたものだと気付くのが遅れたのも同じですね(笑)

でも、ブログを始めたきっかけが職場の仲間たちに米国株や投資の素晴らしさを伝えたい、と思った点はかなり異色です。

まとめますと、20年の間、多少回り道をしながら、現在のスタイルに落ち着いたということです。

インデックスか、それとも個別株か

第3章では、投資家の「永遠の命題」について丸々1章を割いています。結論を言えば、数字を楽しめる人、感性がある人は個別株向きだけど、(米国株の場合は高い成長が見込めるので)インデックス投資でも十分という考え方です。

ただ目標金額が5000万円なのか1億円なのかでも変わるとも

1億円作るにはそれなりのリスクをとらなければならない(著者曰く「やんちゃな投資」をした時期があり、ここが上手くいった)という点については、私も同感です。

「たまたまラッキー」で、大きく資産を減らす可能性があったということですね。私に関しては、今も個別株中心ですから、現在進行形です。

経験者向け

説明しませんでしたが、なぜ米国株が良いのかは第2章で説明されている他、注目の投資信託、ETF、個別銘柄が紹介されている点などは『寝ながら稼げる グ〜タラ投資術』と共通でした。

ただ、説明は本書の方が相対的に詳しく、導入部分に漫画も取り入れた『寝ながら稼げる グ〜タラ投資術』が本当の初心者向けの本だとすると、本書は曲がりなりとも既に投資を始めている人向けの本でした。

それにしても、2冊同時に初めて本を出すたぱぞうさんは凄すぎます。

I hope you like it.

寝ながら稼げる グータラ投資術 たぱぞう
月間100万ページビューを誇る人気ブログ「たぱぞうの米国株投資」管理人であるたぱぞうさんが、一気に2冊上梓しました。 これまで本を出したことがないのに、いきなり2冊同時に! 今回、私は「きずな出版」から出された主に初心者をターゲ...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
投資本
スポンサーリンク
ランキングに参加しています。応援(クリック)が励みになります。
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
スポンサーリンク
シェアしていただけると、とても嬉しいです!
エルをフォローすると更新情報が届きます。
この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

エルをフォローすると更新情報が届きます。
【L】米国株投資実践日記