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Free-Photos / Pixabay

3連休の最終日。皆様におかれまして、いかがお過ごしでしょうか。

私は連休の初日はこの時期に定例のイベント「コモンズ社会起業家フォーラム」に参加(参考:「見えない」社会課題)し、刺激を受けるとともに、今後の生活における問題意識も芽生えました。

さて、妻から「3連休は貴方だけね」と最初に冷たく言われ、少々肩身の狭い思いもしながらの連休でしたが、最終日の今日は読書・音楽鑑賞、そしてコレクションの映画DVD鑑賞と決めています。

今朝読み終わったのは、『本物の大富豪が教える金持ちになるためのすべて』という本です。

簡単な本の紹介

著者:フェリックス・デニス

・イギリスを代表する大富豪・メディア王・出版王
・1947年生まれ(日本で言えば団塊の世代)で2014年他界
・貧しい家庭で育つ。1973年コンピューター雑誌の創刊とともにデニス・パブリッシングを起業。
・ブルース・リーの伝記の独占出版、男性誌『マキシム』の月間250万部発行を実現。
・世界的週刊誌『ザ・ウィーク』のプロデュースなどにより、デニス・パブリッシングを世界有数の出版社に成長させた。『サンデー・タイムズ』が「大富豪100人」に選出。

本書はどんな本?

・上記の通り出自は恵まれない人物が、正真正銘の金持ちになった立場から「(覚悟があれば)だれでも金持ちになれる」でも「金持ちになっても幸せになれない。幸せな金持ちに会ったことがない」と説く内容。
・金持ちになるためには、いろいろなものをふり捨てて邁進しなければならない、友達もいなくなる、そこまでの代償を払う覚悟があり、どんどん動く気概と実行力があれば、誰でも金持ち(本書では100万ポンド、およそ1億4000万円を超えるあたりから「金持ち」と定義)になれると

金持ちになるのは、「金持ちになりたい人」ではない。「金持ちにならなければならない人」でもない。「ほかのすべてをふり捨て、なにがなんでも金持ちになろうと腹をすえた人」である。

本書を手にした理由と感想

・まず興味を持ったのは、訳者が井口耕二氏だったからです。井口氏と言えば、『スティーブ・ジョブズI・II』、『リーン・スタートアップ』、『ジェフ・ベゾス 果てなき野望』を始めとして、数々の話題書の翻訳を手がけていることから、本書も少なくとも「しょうもない本」ではないと判断しました。
・そして、お金持ちになる過程ではなく「なった後のこと」に関心があったからです。
・読んだ感想としては、あまり楽しい本ではなく、また、想像を超えた内容でもありませんでした。なので、読む必要があったかと聞かれれば、読む必要はありませんでしたね。
・本書を読もうかどうか迷っている方がいましたら、参考になれば幸いです。


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