エルです。
たった今、読み終えたばかりの小説です。
オンデーズという眼鏡チェーンの誕生から7年間の波乱万丈の経営の軌跡(奇跡!)に基づいたフィクションです。
どこまでが事実で、どこがフィクションなのかはわかりませんが、そんなの抜きに毎ページがハラハラドキドキ、興奮の連続。
本書で2018年読んだ本ちょうど130冊目ですが、滅多に出現しない星5つの評価を本書に贈ります。
(参考)今年これまで読んだ本で星5つのお勧め本
I hope you like it.
僕の読書における3つの領域
普段一人称は「私」を使うのですが、たまには「僕」を使ってブログを書いてみたいと思います。 お題は読書に関することです。 私の、じゃなかった僕が読書を行うに際しては、以下の大きく3つの分類を意識して本と向き合っています。 Practical ...