2022年のまとめ記事

過去10年の中でも屈指の重大な投資判断を実行

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(2015/3/8の過去記事)

やや大袈裟かもしれませんが、私にとっては重要な意思決定を行いました。

それは読んで頂ければ、分かります。

<ファーストリテイリングとひらまつを全売却>
・私が長い間に渡り保有してきた個別株のファーストリテイリングを売却しました。当社株式については、過去記事にも書いていますが、当社がUNIQLOの原宿の店を出しフリースブームを起こして全国銘柄になる前から一番最初の投資を行っています。以来、売買を繰り返しつつも基本的には常時保有してキャピタル・ゲインを得てきました。

・今回、売却した理由は大きく2点です。まず第一に全体のポートフォリオに占める割合が高すぎること。いくら良い会社(経営力の面)であっても、環境変化等により一時的に業績が悪化することはあります。また、当社固有の事情ではないその他外部要因によって当社株式が今後「大きく」下落することも十分考えられます。小さな下落はこれまでに何度も経験していますが、何分ポートフォリオ全体に占める割合が大きくなり過ぎており、今後「大きく」した場合には私の資産全体に与える影響が無視できないからです。

・二点目は、当社株式のマーケットにおける評価が「高過ぎる」ことです。評価が高いんだから、いいんじゃないの?確かに、いつまでもその評価が続くのであれば、これは問題ないでしょう。ですが、当社株式の市場での評価は2015/3/6終値で、今期収益予想に基づくPER(株価収益率)が47倍、また、実績PBRも7.6倍(何れも日経会社情報が情報ソース)となっています。もちろん、これが更に上がることも十分想定されるのですが(日本市場全体のPERも上昇基調に現在あります)、アップサイドへのチャンスよりも今後のダウンサイドへのリスクの方が大きいと判断しました(あくまで「私」個人の判断です)。

・ファーストリテイリングはこの位にして次は外食の「ひらまつ」です。当社株式も結構長い期間保有していました。投資したきっかけは、まず、とにかく株価が安かった(PERが一桁台だった)こと。そして、株主優待(高級フレンチが2割引きになる等)が魅力的だったことです。

・当社については、投資金額も小さく割と軽い判断で投資したのですが、その後、当社業績が順調に拡大したことに伴い、利益の伸長とともに市場の評価(PER)も上昇し株価も大きく上がりました。一時、テンバーガー(買った株式が10倍になること)になりそうな勢いでしたが、最近は頭打ち傾向が続いていました。

・結局、優待制度の利用は殆どなく(子供と一緒に行くというよりは、大人が大人と行く店)、転勤に伴いよりお店の利用可能性が低くなったこともあり、資金効率の観点から売却しました。なお、ニトリホールディングスについては、今のところ保有継続を予定しています。

<既往投資方針との整合性>
・はい。全くありません(笑)。エントリー「2015年の投資方針」(2015/1/4)や「2015年は売却ゼロを目指します」(2014/11/29)等とは結果的に矛盾する投資行動となりました。そして、売却に伴い多額の税金を払うこととなったことが一番の痛手です(お国には貢献しますが)。

<売却した資金の行方>
・相応の資金ですので、ちゃんと考えて投資しないとダメですが、既に粗方の方針は決まっています。次回以降の更新をお楽しみに。

追記)2015/3/11
ニトリホールディングス及びその他端株も全て売却

I hope you like it.

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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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【L】米国株投資実践日記