ブログ更新:海外「タバコ三銃士」について再点検(2019/9/13時点)

たばこ株式レースはJT「単勝」で挑む

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エルです。

連休前のエントリー「G.W.突入「前」の上位ポートフォリオ(海外・日本)」の中で、「JTの業績が想定していたことですが、安定しているので、もしこのまま今の様な大きな金額で継続するのであれば、海外のたばこ株式(現状、ブリティッシュ・アメリカン・タバコとアルトリア・グループを保有)を減らしてもいいかなと考えているところです。」と海外のたばこ株式の削減を示唆していましたが、昨日、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BTI)を売却し、先に売却完了しているアルトリア・グループ(MO)と合わせて海外のたばこメーカーへの投資はゼロとなりました。

この結果、たばこ株式の保有は日本たばこ産業(JT)のみとなりました。

主な理由は以下の通りです。

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JTのみに投資する理由

JTの足元の業績が堅調

・4/26公表された今期の直近の決算状況(第1四半期)において、業績の堅調さが確認できていること
(参考)
決算短信
プレゼンテーション資料

事業範囲がシンプル

・同業のMOが電子タバコ「JUUL」に出資したり、フィリップ・モリス(PM)も大麻分野に進出したりと、従来の伝統的なたばこ事業とは領域の異なる分野にビジネスを拡大しています。
・もちろん、これはこれで既往のビジネスが成熟しあまり成長が望めなくなってきた中での、経営判断であり、決してマイナス面ばかりではありませんが、私が「現在」たばこ株式に求めているのは、先行き(当面数年の)に大きな懸念がない事であるため、比較的事業領域が限定的なJTを選好しています。

配当金の受け取りが「円」で簡潔

・海外株式の場合、受け取る配当を最終的に円に変える場合には、為替リスクがあります。また、現地課税があった場合には、別途、外国税額控除の手続を取らないと実質的な配当利回りは下がってしまいます。
・私の現状(リタイア済)から判断すると、税務戦略上も日本円での配当を多くすることが理にかなっています。

現在の投資状況

・昨日、JTの株価は年初来安値をつけましたが追加で1000株投資。この結果、過去最高の7500株のホルダーとなりました。
・簿価単価は2,594.83円。昨日の終値2,467.50円。含み損益はマイナス4.9%、実額マイナス955,017円とポートフォリオ全体の中で最大の含み損となっています。
・今期の年間配当予想は154円。5/9終値に対する配当利回りは6.24%となり、私の投資簿価に対しても5.9%超と高い配当利回りとなっています。
・7500株×154円=1,155,000円の配当を得る事ができますので、含み損がこの水準で留まれば、実質的な損失はない計算となりますが、このままズルズルと含み損が拡大するリスクを内包しています。

当面の方針

・一旦、JTへの投資拡大はここまでとして様子見とします。JTに限らずたばこ株式は下落局面が長く続いていますので、株主の中には数十パーセントの含み損を抱えていたり、その損失に堪える事ができず撤退する投資家も当然いらっしゃっると思いますが、私の場合はJT単独で見ても、また、ポートフォリオ全体の状況から見ても、まだ致命的な痛手とはなっていないと判断しています。
・競馬の馬券の種類には、1着になる馬を当てる馬券(単勝)がありますが、さながら「単勝」のごとく「日本たばこ産業HORSE」に大金を投じ、年間100万円を超える配当を受け取りながら、株価の反転を待ちたいと思います。

I hope you like it.

追記:他の銘柄を購入するため2000株まで保有株数が減少
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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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