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金融機関にお勤めの読者からの質問にお答えします。

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この記事は約3分で読めます。

普段、ブログ等への質問は原則としてお答えしていないのですが、時々、応対しています。
(参考)【読者の質問】個別株の分散投資の進め方について

今日、以下の質問がありましたが、早速、私の考えをお答えしたいと思います。

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クエスチョン

初めまして●(以下「Jさん」とする)と申します。●●育ちの大手金融機関2年目です。

今年から、エルさんが出版されている本を読み、株式投資を始めました。きっかけをいただきありがとうございます。
余裕資金で始めたものの、株式のポジションを増やしすぎたと感じ、今週のような下落相場が連日続き、しばらく米株への良い材料がないと考えるとストレスを感じてしまいます。しかし、金融機関特有の3ヶ月以内の売買は禁止のルールが設けられ、売却出来ず自分の失敗に後悔しています。
エルさんが株式投資を始めたての際、こういった局面では長期を踏まえホールドしていたなど、どういった対応をされていたかご教授いただけましたら幸いです。

アンサー

Jさん、拙著をお読みいただきありがとうございます。

こうした質問が私にはたくさん寄せられるのですが、質問者の状況(投資経験の長さ、資産額、家族構成など)が一回のやりとりではわからず、そもそも個別でのコンサルティングはやっていないのですが、他の読者への参考になると思い回答をしたいと思います。(ですので、匿名ですしブログ記事とさせていただきますね)

余裕資金で投資を始めたが、ポジションを増やし過ぎたとのこと

この「増やし過ぎた」の程度も私にはわかりませんが、もし、本当にJさんにとってポジションが多過ぎて過度なリスクテイクとなり、例えば夜も安心して寝ることが出来ないというのであれば、それは間違いなくJさんにとってのリスク許容度を超えているということです。

ツイッターの他の投稿も拝見しました。「利益確定するタイミングもよくわからない」し、その後どのタイミングで再投資するのかもわからない、という様なツイートと合わせて判断すると、短期的な「売買」を前提としている様に見受けられます。

失礼ですが「今週のような下落相場が連日続き、しばらく米株への良い材料がないと考えるとストレスを感じてしまいます」と言われるほど、今週の米国株市場は悪くなかったです。

よくあるマーケットの範疇です。

それと、確かに金融機関には株式投資にいろいろな制約が課せられますが、私の場合も前職では部署ごとに細かいルールが設けられていましたが、コンプライアンス部署に申請まで上げて取引をしたことは一度もなく、例えば異動で全く投資が出来ない部署への異動が決まった時点で、何年も取引が出来ないことを念頭に異動直前に銘柄を絞り込んだりしていました。(インデックス投資や投資信託に一時スイッチしたこともあります。)

なお、株式投資をし始めた頃(私は30年前から投資)の詳しい記憶はないのですが、リーマンショックや一部高配当銘柄で大きな損失を抱えたときなどを除けば、自分のリスク許容度を超えてまで投資はしていないです。

ただ、この「リスク許容度」は人によって様々

私は全資産の1%程度しか預金がない状況まで、いつも投資していますが「へっちゃら」です。

以上、Jさんとは状況が異なるので、必ずしもご質問の意図に合った返事になっているかわかりませんが、回答とさせていただきます。

I hope you like it.

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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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