これが、米国株の実力です。

山一證券 最後の12人「しんがり」が面白い

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今から23年前、私が結婚した年(1997年)に、日本の金融業界が大混乱に陥りました。

(4月)
・大蔵省、日産生命に業務停止命令(戦後初の保険破綻)
(11月)
・三洋証券が会社更生法の適用申請
・北海道拓殖銀行が経営破綻
・山一證券が自主廃業決定
・第2地銀の徳陽シティ銀行(本社・仙台市)が経営破綻

特に北海道最大の銀行であった北海道拓殖銀行の破綻と、多額の簿外債務が原因で会社更生法の申請もできず「自主廃業」となった当時の4大証券の一角・山一證券の金融市場からの退場は、暗い90年代後半の日本の金融業界を象徴する出来事でした。

今回、山一證券の自主廃業に至る経緯を、その原因究明と清算実務に従事した12人にスポットを当てて描いたノンフィクション「しんがり」を読むとともに、ドラマ化された作品もAmazonプライムで視聴しました。

特に、江口洋介が主演のドラマ「しんがり ~山一證券 最後の聖戦~」については、原作に忠実でありながら、かなり見応えのある仕上がりになっており、一部シーンでは目頭が熱くなりました。

ドラマはかなりオススメです。

なお、彼らの最後の「仕事」の成果をより詳しく知りたい場合には、社内調査報告書が公開されていますので、ご覧ください。

(参考)社内調査報告書-いわゆる簿外債務を中心として-(山一證券株式会社 社内調査委員会)

I hope you like it.

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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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