2018年6月に読んで良かった3冊

2018年5月のオススメ本の続きです。

2018年5月に読んで良かった3冊
2018年4月のオススメ本の続きです。 Amazon株主は必読 何かと話題になることの多い Amazonですが、当社に関する本はたくさん出ています。まず、真っ先に読むべきなのは『ジェフ・ベゾス 果てなき野望』ですが、それを...

松下幸之助はやっぱり偉い

松下電器(現在のパナソニック)を創業した松下幸之助。昭和を代表する経営者として、あまりにも有名ですが、その生涯や人物像、経営手腕について、ご存知でしょうか?
ご年配の方であれば、これまで1冊くらいは松下氏に関する本を読んだことがあると思いますが(えっ!読んだことがないってー)、若い方にとっては「遠い」存在かもしれません。でも、本書を読めば、なぜ今だに書店の一角に昭和の終わりにいなくなった人物の本が、存在感を保持しているのか、すぐに分かることでしょう。一種の教養として、読んで損がなし。

「もう一人の自分」を持つこと

会社(組織)べったりでも、独立・起業でもない、「第3の道」である「複業」のあり方について書いた本。40代後半から50代前半にかけて誰もが必ず感じる「人生の後半」への不安について、著者自らが多くのサラリーマンなどにインタビューしまとめたものとなっています。「副業」ではなく、もう一つの本業「複業」のススメ。

インドの現状がよくわかる

最後はインドに関する本です。「アジアの時代」と言われるようになって久しいですが、地理的に近い韓国などに比べ、日本から遠く離れたインドに関しては日頃入手できる情報も限定的な感じがします。本書は、ソニー・インディア・ソフトウェア・センターの責任者としてバンガロールに約7年駐在した著者が、今やシリコンバレーを追い抜かんとする勢いのインドIT産業の現状をリアルに描いています。欧米各社の「インド・シフト」は想像以上でした。オススメです。

I hope you like it.

『変わり続ける』(出井伸之)は意外とイケル
約10年にわたりソニーの経営のトップを担った出井伸之氏。その彼の2015年12月出版の本を読みました。 1995年から2000年まで社長兼CEOとして、2000年から2005年までは会長兼グループCEOとしてSONYの顔だった出井氏に...

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