これが、米国株の実力です。

家計格付けを再チェック

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この記事は約3分で読めます。

かなり前に下書きしていた記事を完成させます(笑)

日経マネー2014年4月号の記事を基にして、日経電子版に「わが家の家計を格付けチェック 弱点を探せ」という記事が掲載されていました。(日経電子版:有料会員)

労働組合シンクタンクの生活経済研究所長野で事務局長を務めておられる塚原哲さんがセミナーで実施している「家計の格付け」診断の紹介記事です。

イメージで言えば、ムーディーズ等外部格付会社の格付けに似たことを一般の家計に適用してみたものです。

毎月のフロー(収入や支出)とストック(資産残高)が把握できれば誰でも簡単に算出できます。

1 必要なデータ
(1)今月の収入(世帯の月収から、賞与等一時金と税金・社会保険料を控除)
(2)今月の支出(住宅ローンの支出含む。税金・社会保険料は含めない)
(3)資産残高(市場価値で評価した不動産を含む。ただし、自宅は含めない)
(4)ローン残高
(5)世帯人数

・上記のうち(3)以下は割と簡単に数字が出せますが、(2)の支出については家計簿等でキチンと日頃から把握していないと、さっと数字は出てこないかもしれません。

2 評価項目は5つ
(1)家計安全度
・資産残高とローン残高の割合を評価。資産残高を分子にして、分母(資産残高+ローン残高)で割って評点を求めます。

(2)貯蓄パワー
・月間の収入と貯蓄の割合を評価。分子(月間収入ー月間支出)を分母(月間収入)で割って評点を算出

(3)スケールパワー
・資産残高の絶対額を評価。

(4)コストダウン努力
・月間支出の絶対額を評価。支出が少ないほど高評価。

(5)リスク耐久力
・資産残高÷家族人数の絶対額を評価。

3 格付けは14段階
・最後はこの5つを合計して総合得点を求め、格付け(Aaa〜Ccc)を算出します。
・標準的な世帯の評価はおよそBaa3〜A1で、塚原氏が講演した全国の大手企業労働組合員(585名)の平均は「Baa2」

4 我が家の場合
(1)アーリーリタイア前
・精緻には診断していませんが、結果は「A3」でした。「家計安全度」「スケールパワー」「リスク耐久力」が相対的に高い評価であるのに対し、「貯蓄パワー」「コストダウン努力」が低評価でした。総合的には標準よりは2ランク上です。
・低評価の部分は、簡単に言えば「出費が多い」ということになります。
・別に贅沢しているわけではないのですが、恐らく「食費」(家では質の高い食材を利用)や私の出費(書籍・DVD・CD代や外食費等)が相対的に多いのでしょう。
(2)アーリーリタイア後
・「家計安全度」「スケールパワー」「リスク耐久力」は満点
・一方、収入はゼロとして、「貯蓄パワー」「コストダウン努力」が低評価となりました。
・その結果、「Baa1」と何とか「適格」を維持しました。

なお、以前、この格付けを算出するフォーマットは無料で手に入れることが出来たのですが、今回は見当たりませんでした。

詳しい内容にご興味のある方は、日経マネーの該当記事単位で購入可能みたいです。(参考リンク

I hope you like it.

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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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