【日本株】業種分散が図られたポートフォリオ

7月末のデータではありませんが、最新の8/1時点の日本株の保有状況について、確認しました。

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総括

・保有金額:非開示(投資資産の約3割)
・保有銘柄数:55銘柄
・含み損益率:+62.76%

米国株に関しては、現在、インデックス投資の形態で投資しており、こちらで投資資産の約7割を占めていますが、日本株に関しては、55銘柄と比較的多くの企業に投資しています。

主な投資先

1 ファーストリテリング
2 ディスコ
3 光通信
4 日立
5 東京エレクトロン
6 HOYA
7 アシックス
8 東京海上ホールディングス
9 キーエンス
10 川崎重工業

・保有銘柄はキーエンスを除き、すべて単元株以上の保有
・1万円以上の含み損を有するのはキーエンスのみで、その他1銘柄で数千円の含み損がある以外は、全て含み益
・いわゆるテンバガー(10倍株)はないが、上位の投資先を中心として、2倍、3倍になっているものが複数あり

業種(セクター)のウエイト

あくまで、個別株投資の「結果」として、以下の通り広く分散されているが、特にトップダウンで予め業種ウエイトを定めコントロールしているわけではない

・電気機器:17.0%
・機械:12.3%
・小売業:10.9%
・情報・通信業:10.3%
・化学:5.9%
・輸送用機器:5.5%
・保険業:5.1%
・精密機器:4.8%
・建設業:4.6%
・卸売業:4.6%

以下、その他製品、非鉄金属、食料品、海運業、その他金融業、医薬品、サービス業が続く

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