つばめ投資顧問の「顧問」に就任

(更新)セミリタイア以降の資産額の推移

この記事は約1分で読めます。

備忘録として、簡単ですが2019年1月に退職して以降の資産の推移を実額ではありませんが、変化率などでブログに開示します。

資産の定義

全ての金融資産(預金+株式などの運用資金+少額のiDeCo:公的年金は含まず)+不動産(外部評価など勘案)から負債(クレジットカード残高)を控除。なお、別途確定給付の企業年金がある。(毎日、マネーフォワードMEで時価を計測)

推移

年月月末の値変化率(一つ上の年月比)
2019年1月100
2019年12月110+10%
2020年12月121+11%
2021年12月144+19%
2022年12月134-6.6%
2023年12月158+17.4%

注:2019年1月末の値を100とする。

コメント

この間、自宅の住み替えにより資産構成(金融資産と不動産の割合)が変動しているため、金融資産や運用資産額ベースで比較するのが困難。そのため、同一の尺度で比較可能である全資産ベースとするもの。

ご覧の通り、2023年末時点では退職した2019年1月に比べて資産は家族4人の生活費・旅行代などを支出した上で6割近く増えている。

I hope you like it.

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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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