ブログ更新:【日本株】高配当株三銃士はこれ(2019年8月)

花王の株式を退職金のメインの投資先と決めた。

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セミリタイア後の投資に関する複雑な心境をエントリー「退職金は1円たりとも減らしたくない。でも、リスク資産への投資は続けたい。」で吐露しました。

給与収入がない不安定な身分なので退職金は減らしたくない。

かと言って、今は投資から遠ざかる状況ではないので、投資し続けていたい・・・

こうしたアンビバレント(ambivalent)な感情の中で、現時点で私の今のリスク許容度を考慮して「一番フィット」する投資先として判断したのが、日本一の増配記録(今期で30年)を誇る花王(4452)の株式です。

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改めて花王の概況

トイレタリー国内首位

花王は化粧品類や洗面用具など、人の肌を清潔に保ち、身だしなみを整えたり、美化したりする製品(パーソナルケア製品)に関して、日本ではNO.1の地位にあります。世界一は巨人P&Gですね。

花王の強みは日本企業でありアジアで人気があること

日本では一番大きいと言っても、P&Gと比べると規模や収益性は見劣りします。でも、「日本ブランド」であることが中国などアジアの人々から全幅の信頼を得ており、化粧品やおむつなどで「指名買い」されるなど、欧米のライバル企業とは差別化できる武器を持っています。(といっても、競争は苛烈ですけどね)

やはり素晴らしい財務指標

直近の決算(2018年12月)に基づく主な数値を拾ってみましょう。
・自己資本利益率(ROE):18.87%
・営業利益率:13.77%
・自己資本比率:56.29%
高い収益性と好財務が絶妙にバランス。今期は6期連続で純利益の最高を更新見込みですが、高い営業収益率を維持しながら「増益」と「増配」を続け、しかもROEを落とさないのは、簡単なことではありません。流石!美しい財務指標ですね。

花王株への期待と投資金額

・最近、生活必需品セクターはアマゾンの台頭等により、以前に比べるとディフェンシブでなくなってきたとの指摘がありますが、今のところ花王株式については、大きな懸念はない状況で業績・株価ともに推移しています。日経のデータによりますと、いわゆるベータ値は0.26倍と低く、日本の株式市場(TOPIX)との値動きの連動性が低いのも魅力です。
・中長期的な株価上昇率への期待の面では、アマゾンやVISAなど米国株の方が上ですが、株価の変動率が大きかったり、為替の影響を受けたりするため、やはり「円」資産であることは、生活費に回すため適宜売却をする必要が必ずある状況を考えますと便利です。このため、日本株のアセットクラスの中では花王への投資金額を最大とする方針(追記あり)とします。

I hope you like it.

追記)最大ではなく、メインの投資先のひとつに修正します。理由はこの方針のために、運用が硬直的になるのを避けるため

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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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