これが、米国株の実力です。

個別株投資を限定的に行うことにした3つの理由

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中国発の新型肺炎(コロナウイルス)の問題で、人やモノの動きに影響が出ています。ところが、今のところマーケットは楽観的に捉えているのか世界的に株価は堅調さを保っている状況にあります。

こうした中で、米国株中心のアセット・アロケーションで運用している私の運用資産も過去最高水準の残高を維持しています。

さて、2月中旬の今、明確に意識しているのが「個別株での運用」の圧縮です。

現在、主に米国と日本の株式市場で個別株に投資していますが、それぞれ以下のように従来の運用方法を変更(一部は途上)しています。

<米国株>
・既に投稿した個別株(マイクロソフト、アップル、ナイキ)の売却に加え、株価の安さに釣られて投資したエクソンモービル、アルトリア・グループも短期間で再度売却。現在の個別株の保有はビザ、アマゾン、バークシャー・ハサウェイ、マスターカードのみとなっています。
・米国への投資額自体を減らしたのではなく、債券含むETFにシフトしました。

<日本株>
・昨年は一時日本株の個別株だけで5000万円を上回るなど、日本株のウエイトを高めていましたが、特に2020年になってから削減中です。
・外部のプロの知見を活用した運用(参考:【重要】資産運用に新たなスタイルを取り入れます。)で2千数百万円投資する以外の運用は極力1000万円程度に抑制する方針とします。

個別株投資を限定的に行うことにした理由

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株式市場の水準が高い

・株式に限らず幅広い資産高になっていますが、これは世界的な金余りが背景にあります。なので、利食いで売却された資金も結局は再びマーケットに戻ってくる状況です。そして、今年はアメリカ大統領の選挙の年でもあり、大局的には2020年も運用することでリターンを得られると考えていますが、株式・債券ともにその価格の絶対的な水準が高くなってしまっていることから、少しの判断ミスが大きな致命傷になることを懸念しています。
・ETFやインデックスファンドにシフトしたからといって、決して損をしないというわけではありませんが、保守的な方向に舵を切りました。

早期退職をしてリスク許容度が低下

・今始まったことではないですが、2019年1月に仕事を辞めて無職の身分のため、現在毎月の支出は保有する金融資産(および生じる配当金等)で賄っています。
・幸いな事に、昨年は退職金に加え、退職金のような金額を運用で上乗せできましたが、もし株価が大きく安くなっても追加入金できるサラリーマンとは違い、市場の状況に関わらず払うべきものは払っていかねばなりません。リタイア後の最初の5〜10年の投資パフォーマンスが資金が持続する期間に大きく影響を与えるという研究結果(シークエンス・オブ・リターンズ・リスク:リンクした書籍参照)もあり、まさに2年目の私は慎重に運用する必要があると判断したものです。

既にある程度資産形成が出来ていること

・そして、51歳時点でお金のために仕事をしなくても、運用を続けていけば何とかやっていけると判断した資産があることです。退職を決断した時点よりも純資産額は上ブレしているので、がむしゃらになって増やす必要がないと自分に言い聞かせています。

その他

・なお、だからと言って、運用自体を大きく減らしてしまうと、将来使えるお金も減ってしまうことから、バランスファンドを上手に活用していく考えです。このバランスファンドに関しては、いずれ別の記事にする予定です。
→書きました。:私が選んだバランスファンド:バランスファンドは便利ですぞ

I hope you like it.

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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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【L】米国株投資実践日記