これが、米国株の実力です。

やはり原油安の先行指標だった石油株

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20日のNY原油価格は史上初のマイナスの価格がつきました。

(参考)NY原油価格、初の価格「マイナス」 5月物投げ売り殺到(日経)

記事によれば、需要激減で在庫が増え、保管スペースが枯渇。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近5月物の清算値は1バレルマイナス37.63ドルで、前日から55.9ドル下落した。

21日に取引を終える5月物だけの局所的な話だが、世界を代表する国際商品市場で極めて異例の事態だ。

プライス・グループの原油アナリスト、フィル・フリン氏によると、原油の受け渡しに使う取引所の倉庫は満杯に近く、「マイナスの価格は原油の貯蔵コストを意味する」という。

なお、6月物の清算値は前日比4.60ドル安の1バレル20.43ドル、12月物は同1.41ドル安の32.41ドルにとどまった。

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やはり先行指標だった株価

私は現在多くの米国株に投資していますが、その中にはウエイトは高くありませんが、石油メジャーも含まれます。これらの株式が3月に「異常に」売り込まれました。

どうして、今、異常という表現を使うかというと、上記のようなテクニカルな要因があったにせよ一時的に原油が「マイナス」の価格をつけた現在でも、私の石油株はどれも二桁の「含み益」だからです。(単位:ドル、%)

銘柄ティッカー4/20終値(A)エルの平均買値(B)騰落率(A-B)
シェブロンCVX83.5762.37+33.97
ロイヤル・ダッチ・シェルRDS.B32.7125.0+30.70
エクソンモービルXOM41.1837.13+10.89

昨日各社の株式は軒並み4〜5%下落しましたが、ご覧の通り私が3月に購入した株価に比べると、まだまだ高い水準にあることが確認できます。

3月の株価下落は、昨日のような史上初の事態を織り込んでいたと言えるでしょう。そして、現在、石油株が一旦底打ちしていることは、やはり今の異常な原油価格は「いつまでも続かない」と市場が評価している。

そう、私には思えます。(注:私は原油には全く知見がありません)

なお、ロイターによりますと、以下の内容が伝えられています。

トランプ米大統領は20日、原油価格の歴史的な急落は短期的なものであり、「資金不足」に由来するとの見方を示した。また、原油価格下支えのため、米国はサウジアラビアからの原油輸入の停止を検討すると明らかにした。大統領は会見で、戦略石油備蓄(SPR)を積み増す方針を示した。

I hope you like it.

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投資に対する考え方
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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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