【令和8年8月8日】「8」が重なる佳き日に、我が家の資産もヒストリカル・ハイを更新!〜著書出版から5年半の市場データが教える長期投資の真実〜

本日、令和8年8月8日

「8」が3つも重なる、まさに「末広がり」の大変縁起の良い日を迎えました。

そんなおめでたい日に、私自身の総資産額がヒストリカル・ハイ(過去最高額)を更新いたしました!

日々相場の波と付き合っていると、良い時も悪い時もありますが、こうした語呂の良い特別な日に節目を突破できたことは、投資家として感慨深いものがあります。

本日はこの嬉しいご報告とともに、私が拙著を出版した2021年2月10日から昨日(2026年8月7日)までの約5年半にわたる日米株価およびインデックス投信の推移を振り返りながら、改めて「長期投資の大切さ」についてお伝えしたいと思います。

目次

著書出版からの5年半を振り返る(2021年2月10日〜2026年8月7日)

コロナ禍に拙著を世に送り出した2021年2月10日からの約5年半、世界はインフレの到来、急速な金利上昇、地政学リスク、そして幾度かの市場の急落など、決して平坦な道のりではありませんでした。

しかし、その期間の市場(インデックス)の動きを事実ベースで検証してみると、長期投資家にとって非常に勇気づけられるデータが浮かび上がってきます。

1. 指数(インデックス)の騰落率比較

指数2021年2月10日2026年8月7日騰落率
TOPIX(東証株価指数)1,930.82 pt4,074.93 pt+111.0%(約2.1倍)
S&P 500(米ドル建て)3,909.88 pt7,757.64 pt+98.4%(約2.0倍)

この5年半で、TOPIXは1,900pt台から4,000ptを超える歴史的高値圏へと倍以上に成長しました。米国S&P500指数に至っても3,900pt台から7,750pt超(最高値)へと、米ドル建てベースで約2倍にまで大きく伸ばしています。

2. 投資信託(eMAXIS Slimシリーズ)での成績

実際に私たちが円建てで購入・運用しているインデックスファンド(三菱UFJアセットマネジメントの「eMAXIS Slim」シリーズ)で見ると、株価自体の成長に加えて円安効果や配当再投資の恩恵も重なり、指数以上にさらに高いパフォーマンスとなっています。

  • eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
    • 2021年2月10日:12,305円
    • 2026年8月7日:32,446円
    • 上昇率:+163.7%(約2.6倍)
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
    • 2021年2月10日:13,872円
    • 2026年8月7日:44,975円
    • 上昇率:+224.2%(約3.2倍)

日本株・米国株のどちらを中心にしていても、インデックス投信を愚直に持ち続けていた投資家は、資産を2.6倍〜3.2倍にまで増やせている計算になります。

このデータが教えてくれる「長期投資の真実」

この5年半の間には、「日経平均が大幅に暴落した日」や「米国株が弱気相場に入った時期」が何度も訪れました。ニュースやSNSではその都度、「もう株の時代は終わった」「一旦利益確定すべきだ」といった悲観論や売却を煽る声が飛び交っていたのを記憶されている方も多いでしょう。(為替の変動で動揺する人も多数)

しかし、市場のノイズに耳を貸さず、「市場に居続けること」「淡々とインデックスを持ち続けること(積立を継続すること)」を選んだ投資家は、今まさに大きな実り(資産のヒストリカル・ハイ)を手にしています。

長期投資の本質は、日々の株価の上下を当てることではありません。 「人類の経済活動の成長を信じ、時間を味方につけること」に尽きます。

「末広がり」の令和8年8月8日。

市場はこれからも、時に冷や汗をかくような下落を見せるでしょう。しかし、過去の歴史と今回の5年半のデータが証明している通り、正しい長期投資のアプローチを貫けば、時間は必ず投資家の味方をしてくれます。

拙著をお読みいただき、投資を始めた方も中にはいらっしゃることでしょう。今後ともブログ読者の皆様の資産形成が、これから「末広がり」に発展していくことを心より願っております。

これからもブレずに、じっくり資産を育んでいきましょう!

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