【歴史的瞬間】SpaceXが米国市場へ上場!初日終値+19%の大躍進、私のIPO当選実績と長期投資スタンス

こんにちは!最近、投資本ばかり読んでいる(笑)のエルです。

昨日(2026年6月12日)、世界の経済史、そして宇宙開発の歴史に深く刻まれる途方もないイベントが起きました。 イーロン・マスク氏率いる宇宙開発・衛星通信の巨人、スペースX(SpaceX / ティッカー:SPCX)が、ついに米国市場に上場を果たしました!

実は私も、この歴史的なIPO(新規公開株)に参戦した一人です。今回は私のリアルな「当選実績」と、巷で噂されている証券会社ごとの配分傾向、そして個人投資家としてこの超ド級銘柄をどう評価しているのか、じっくりと語っていきます。

目次

数字で見る、SpaceX上場の「異次元っぷり」

今回のIPOは、これまでの株式市場の常識をことごとく塗り替える規模となりました。初日の値動きは一部市場関係者からも「素晴らしい上場(いい上場)」と大絶賛されています。

🔹 初日の主なスタッツ

  • 初値:150(公募価格の135を大きく上回る好スタート)
  • 終値$161 (公募価格比で約19%高の大躍進!)
  • 時価総額約2.1兆ドル(約330兆円)
  • 売買高5億株超(売り出し株数のなんと約9割が初日で大回転)
  • 売買代金:あのモンスター株NVIDIAの3倍超を記録!

初日から凄まじい流動性と買い圧力が集まりました。市場での浮動株(取引される株)が少ないことも、価格を一気に押し上げる一因となったようです。

私のIPO当選実績と、大手2大ネット証券の「噂」

今回のプラチナチケットとも言える上場劇、私はSBI証券楽天証券の2社から申し込みを行いました。結果は以下の通りです。

  • SBI証券:25株申し込み ➔ 25株「全株当選」!
  • 楽天証券:25株申し込み ➔ 補欠当選(その後の繰り上がり)含めて4株当選

ありがたいことに、合わせて計29株を確保することができました。

ここで興味深いのが、投資家仲間の間でも話題になっている「配分の差」です。 巷の噂によると、楽天証券は多くの個人投資家に広く薄く分配したのに対し、SBI証券の方は保有資産や過去の取引履歴などを総合的に踏まえて割り当てを決めたのではないか、と言われています。各証券会社のカラーや配分戦略の割り切りが垣間見える、非常に興味深い結果となりました。

世界の時価総額トップ10にいきなりランクイン!

今回の株価急騰により、スペースXは上場初日にして米国企業で第6位、世界全体でも第7位の巨大企業へと躍り出ました。 テスラ(Tesla)やメタ(Meta)を一気に抜き去るという、まさに異次元のデビューです。

順位国旗社名時価総額
1🇺🇸NVIDIA4.97兆ドル
2🇺🇸Alphabet (Google)4.37兆ドル
3🇺🇸Apple4.28兆ドル
4🇺🇸Microsoft2.90兆ドル
5🇺🇸Amazon2.57兆ドル
6🇹🇼TSMC2.20兆ドル
7🇺🇸🚀 SpaceX2.10兆ドル
8🇺🇸Broadcom1.82兆ドル
9🇸🇦Saudi Aramco1.75兆ドル
10🇺🇸Tesla1.53兆ドル

※スペースX株の急騰により、イーロン・マスク氏の資産はスペースX株だけで7,000億ドルを超え、ついに「世界初のトリリオネア」誕生として世界中で大々的に報じられています!

割高論を吹き飛ばす、私がSpaceXに賭ける理由

これほどの時価総額がついたスペースXですが、市場では冷ややかな声があるのも事実です。「まだ大赤字ではないか」「PSR(株価売上高倍率)で見たら異常に割高だ」というバリュエーション面での指摘は、私も重々承知しています。

しかし、私は以下の3つの理由から、足元の数字を無視してでも投資する価値があると確信しています。

1. 10年後、ビジネスが「100倍」になる可能性

宇宙は限界が一切ない、究極のフロンティアマーケットです。イーロン・マスクも、Amazonのジェフ・ベゾスも、最初からこの広大な宇宙を念頭に置いてこれまでのビジネスを展開してきました。 確かに現在の売上高から逆算すれば説明がつかない株価かもしれません。しかし、例えば「10年後、当社のビジネスが100倍になっている可能性」を、一体誰が合理的に否定できるでしょうか?

2. 新規参入を絶対に寄せ付けない圧倒的な「堀(モート)」

ロケットの打ち上げや開発には、極めて多額の設備投資が必要であり、かつ失敗が許されない高度な技術力が要求されます。この新規参入のハードルの高さこそが最強の武器です。さらに、同社はすでにアメリカ政府の国家プロジェクトや安全保障の基幹部分に深くコミットしています。この強固な関係性がある以上、将来に大きな懸念はなく、「ずっと赤字が続く」というシナリオは想定しづらいと考えています。

3. 当面の「超・激しいボラティリティ」を見据えたリスク管理

もちろん、大好物の未来材料ばかりではありません。初日に売り出し株の9割が回転したことからも分かる通り、当面の株価は非常にボラタイル(乱高下が激しい)な展開になることが予想されます。 だからこそ、私は今回のIPO申し込みにあたり、「自分のポートフォリオに占める割合を、ごく僅かな水準に抑える」というルールを徹底しました。これなら、どんな暴風雨が来ても動じずに、果てしない成長をじっくり待つことができます。

2026年秋、さらに巨大な「AI・テック上場ラッシュ」へ?

今回のスペースXの歴史的な大成功を受けて、市場の目線は早くも次なる主役たちへ向いています。 実はこの成功を皮切りに、次なる大物たちの動きも噂されています。

  • Anthropic(アンソロピック)
  • OpenAI(オープンAI)

これら生成AIの主役である2社も、今年(2026年)の秋に上場する可能性が取り沙汰されています。 もし実現すれば、3社合わせて「4兆ドル(600兆円超)」規模という、前代未聞の超巨大上場ラッシュとなります。テック株投資家にとっては目が離せない、エキサイティングな1年になりそうですね!

まとめ

かつてインターネットやスマートフォンが世界を塗り替えたように、スペースXは「宇宙」を当たり前のインフラにする企業だと信じています。

初日終値161ドル、時価総額2.1兆ドルという最高のロケットスタートを切ったSPCX。これから激しいアップダウンがあるでしょうが、一人の株主として、彼らが宇宙の果てを目指す旅路を特等席で応援していきたいと思います!

I hope you like it.

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