【米国株】エヌビディア(NVDA)に投資再開。一度は手放した私が「フィジカルAI」で再び確信した理由

こんにちは。

今週、ポートフォリオに大きな動きがありました。主要ハイテク銘柄の雄であるエヌビディア(NVDA)への投資を再開いたしました。

実は2024年にマンションを購入した際、手持ちの米国株は基本的にすべて売却していたため、最近はブログでも個別株の話題から少し離れていました。今回はリスタートの記念として、私の米国株投資の原点を振り返りつつ、なぜいま再びエヌビディアなのか、その理由を書き残しておきたいと思います。

目次

私の米国株投資の原点:Amazon(2005年)

私が初めて米国株に投資したのは、今から20年以上前の2005年。銘柄はAmazon(アマゾン)でした。

当時、投資した理由は非常にシンプルで、「自分が本をAmazonでよく購入していたから」です。日常のいち消費者としての実感がキッカケでしたが、振り返ればこれが私の米国株投資の原点となりました。

ちなみに、当時、まだ「特定口座」では投資ができず「一般口座」でした。

残念ながら、ガチホできず(涙)

エヌビディアとの出会いと、これまでの歩み

エヌビディア(NVDA)に初めて投資したのは2018年のことです。 一時期はホールドしていたものの、「半導体関連のセクターは日本株を中心に保有しよう」とポートフォリオ上の考えを整理したタイミングで、売却しました。

その後、昨年(2025年)7月にも少額だけ持っていた分を株価171ドル近辺で完全売却。この時の売却を含め、同社株の通算損益は+138万円となっています。この様に、同社への個別株での投資はあまり本格化することはありませんでした。副次的な理由としては、インデック投信を通じて、(現時点では)間接的に1000万円以上保有していることもあります。

なぜ、これまで本格化していなかったのか?

一言で言えば、「同社に対する理解度が十分ではなかったこと」に尽きます。

時価総額が世界トップクラスに躍り出ていく様子を横目で見つつも、自分の中で「腹に落ちる投資理由」や、企業の真の強みを100%咀嚼しきれていない感覚がどこかにありました。納得のいかないものには大きな資金を投じない、それが私のスタンスだからです。

エヌビディアに関しては、私よりもゲームをやる息子たちの方がよく知っていたと思います。

どうして今、急に再投資したくなったのか?

風向きが変わったきっかけは、ある本との出会いでした。 次の時代の巨大なテーマとなる「フィジカルAI(ロボティクスや自動運転など、現実世界と融合するAI)」に関する書籍を読んだことです。

その中で、エヌビディアが単にチャットGPTのような画面の中のAIだけでなく、この「フィジカルAI」の分野においても、プラットフォームとして完全に「中核(コア)」を握っていることを深く理解しました。

それから、半導体に関する本やエヌビディアに関する書籍を精力的に何冊も読みました。調べれば調べるほど、彼らが築き上げているエコシステムの凄まじさが立体的に見えて 「やはり、これからの時代、エヌビディアへの投資は外せない」と確信するに至ったのです。

今回の購入状況と今後のスタンス

というわけで、今週買い付けた現在のステータスがこちらです。

  • 保有数量: 121 株
  • 平均取得価額: 204.1629 ドル
  • 時価評価額: 24,540.01 ドル
  • 現在値: 202.81 ドル

現在の評価額ベースで約2万4,500ドル(日本円換算で約380万〜390万円規模)からの再スタートです。取得単価は204ドル近辺となりました。

かつて171ドルで手放した買い戻しになりますが、当時とは自分自身の「企業への理解度(解像度)」が異なります。

まずは121株からのリスタートですが、ここから一気に全力投球するわけではありません。米国市場全体の動向や決算を注視しつつ、投資家仲間の皆さんの視点も参考にさせていただきながら、今度は腰を据えて、このメガテックの未来をおいかけていきたいと考えています。

I hope you like it.

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