「日経ヴェリタス」創刊以来の名物コラムに私エルが登場しましたので、ご連絡します。
実は2013年2月にも一度出ており、かなり久しぶりに2度目の同コラム登場となりました。
目次
前回との違い
(前回)
前回掲載された時、私はまだ40代半ばの現役サラリーマンでした。取材は喫茶店で約1時間半ほど対面で行われました。
投資を始めたきっかけから、始まり、主にリーマンショックの経験を話して、そこがメインの内容だったと記憶しています。
(今回)
2019年に早期退職しており、現在は専業投資家となっています。取材は完全オンラインにて完結。投資については、2015年以降、主たる投資先が米国株にシフトしています。
今回の見所
拙著にも書いていますが、最初の成功体験(ファーストリテイリングへの投資)やもちろんリーマンショックのことなどにも触れていますが、私がブログで本の紹介を時々していること等を踏まえ、本の話題となり私が日本株に関して、読んで参考になると思った本が具体的なタイトル含めて披露されています。
(該当リンク)ファストリなど日本の成長に期待(日経ヴェリタス:2025/4/12)
基本的に会員向け記事になりますが、登録すれば一定期間は無料で読めるので、ご興味がある方はぜひお読みになってください。
I hope you like it.