はじめに
オーディオシステムを少しでも良い音で鳴らしたい──。
そんな思いで、今回 Acoustic Revive RST-38H(オーディオボード)を導入しました。
「スピーカーの下にボードを敷くだけで本当に変わるのか?」半信半疑でしたが、結果は想像以上。
805D4がまるでグレードアップしたかのように鳴り出しました。
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現行システム
• スピーカー:B&W 805D4
• アンプ:LUXMAN L-507Z
• CDプレーヤー:Esoteric K-05XD
• アナログプレーヤー:Technics SL-1500C
製品の特徴
Acoustic Revive RST-38H は、単なる重量級のオーディオボードではありません。
最大の特徴は、内部に充填された 天然水晶(クリスタル)粒子。
水晶は「圧電効果」を持つため、外部からの微細な振動エネルギーを効率的に吸収・拡散し、不要な共振を徹底的に排除します。これにより、一般的な木材や金属ベースでは処理しきれない“ノイズ的な振動”まで抑制できるのです。
床から伝わる逆流振動を遮断するだけでなく、スピーカーや機器が持つエネルギーを適度に逃がすことで、自然な響きを保ちます。
重量は約8kgと重厚ですが、設置はシンプル。スピーカーや機器を載せるだけで、
• 低域のタイトさと量感のバランス改善
• 中高域の透明感と見通し向上
• 音場の奥行きと静寂感の再現
といった効果を実感できます。
まさに「水晶が生み出す静寂」と言える、他にはないアプローチのオーディオボードです。
実際のセッティングと音質の変化
RST-38Hをそれぞれのスピーカースタンド下に設置。設置作業はシンプルですが、サイズと重量があるため、安定性は抜群。見た目も高級感があり、リスニングルームとの調和も良好です。
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音質の変化
一番驚いたのは 低域の締まり。
これまで若干膨らみがちなベースやバスドラムが、輪郭を伴って明瞭に聴こえるようになりました。
ロックではリズムがタイトになり、ジャズではウッドベースの胴鳴りが自然に再現されます。
さらに、
• 中高域の透明感が増し、ピアノやギターの余韻がよりリアルに
• 音場の見通しが改善され、奥行き方向の表現が鮮明に
• 全体としてSN比が向上したように感じられ、静寂感が増した
まるでスピーカーをワンランク上のモデルに替えたかのような印象です。
まとめ
「ただのボードでここまで変わるのか」と正直驚いています。
機器の買い替えやグレードアップに比べれば投資は小さく、費用対効果は非常に高いと感じました。(でも、それなりの値段します)
今後は、RST-38Hに合わせて電源周りの見直しやケーブルの最適化などにも取り組みたいと思います。
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結論
Acoustic Revive RST-38H は、805D4の潜在能力を引き出すための隠れた名アイテム。
オーディオボード導入を検討している方には、ぜひ一度試してみてほしいと思います。
以上、投資には関係のない、かなりマニアックな内容の記事になりました(笑)
I hope you like it.