つばめ投資顧問の「顧問」に就任

FIREの弊害?

この記事は約2分で読めます。

日経電子版において、いわゆるFIREに関する記事が連載されています。

投資の目的は早期リタイア 若年層にじわり拡大中:FIRE達成への道(上)
株式投資と倹約生活で1億円の資産つくり、早期退職:FIRE達成への道(中)
米国株や不動産投資で資産形成 42歳でFIRE達成:FIRE達成への道(下)

改めてFIREについて日経の文言を借りて説明しますと、

FIREとはFinancial Independence, Retire Early(経済的に自立し、早く引退しよう)の頭文字をつなげた米国発祥の言葉だ。厳密な定義はないが、給与収入の大半を貯蓄や手堅い投資に回し、必要最低限まで生活費を絞り込んで、40代前後など早期のリタイアを目指す。退職後もシンプルに暮らし、自分のペースで働けるなら働くことも厭わない――というイメージだ。

となります。

上記連載に象徴されますように、最近、私も食傷気味(笑)となるくらいFIREの関連記事等は増えていますが、直近では、山崎センセイが「トウシル」に動画をUPされていたので、観てみました。

FIREについては、100人いたら100人考えが微妙に違うと思うのですが、山崎センセイとしては大きくメリット・デメリットをそれぞれ一つ挙げていました。

【FIREのメリットとデメリット】

メリット  仕事上の自由が得られる

デメリット 人的資本への過少投資の可能性

上記メリットは誰でも共感できる点だと思います。

一方、デメリットについてはFIREを目指すことにより「人的資本への過少投資の可能性」「FIREを目指すことによって発生するコスト」の存在を指摘しています。

この点については、要はバランスの問題だと私は理解しています。

確かに、20代など自己投資の効果が大きい時代に、本を全く読まず、周りの人間との交流を閉ざすような生活を行なっていたりすると、将来の稼ぐ能力が損なわれたり、人生の後半で楽しい人生を送る上での人間関係などに悪影響が出る可能性はあるでしょう。

そのため、あまり若い時から極端に節約生活をすることはデメリットもあると認識しておいた方が良いでしょう。

なお、私に関しては不要な保険に入らない、家を購入した際クルマは手放す等の固定費削減は行いましたが、本は毎年3桁購入、海外旅行にも毎年行って、友人・同僚との飲み会にも積極的に参加していましたので、山崎さんの指摘するデメリットはなかったとの認識です。

まぁ、このあたりは他人がどうのこうの言う筋合いの話ではなく、それぞれの年代において自分の頭で考えて、支出と時間の使い方を最適化するしかないと思います。

I hope you like it.

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雑感雑記
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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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