拙著のAudible版(音声)発売中です。

「9.11」から20年

スポンサーリンク
この記事は約3分で読めます。

2001.9.11

この日、アメリカのワールドトレードセンターほかがテロリストに破壊される、いわゆる「米同時テロ」が起こりました。

一般的には、この大事件が起きた日「9.11」自体で世界中で通用する世界史・現代史において、極めて重要な出来事となっています。

スポンサーリンク

あの日の私

当時、私はまだ30代、管理職になる前の働き盛り

毎晩、スタッフ部門で夜遅くまで働いていました。

グループ会社の企画・管理を主にしていましたがあの晩、少し残業した後、仲間と飲みに行き、テレビもつけず寝たため、翌朝に惨事を知りました。

ちょうど、子会社の役員・部長クラスが取引先とNYを訪問(スケジュールの中にはツインタワーでのランチもあり)していたため、上司から「危機管理がなっておらん!」と大目玉を喰らったのを覚えています(飲みに行かず残業していた同僚は、翌朝まで現地情報の収集等に忙殺されました)。

個人的にも、学生時代にツインタワーには大学3年の時と4年の時に昇りました。昔の映画でツインタワーの姿を見る度に、さみしい思いがします

ここから世界は変わった

アメリカは直後に、国際テロ組織「アルカイダ」の指導者、ウサマ・ビンラディン容疑者をテロの首謀者と断定。10月からはアフガニスタンへの空爆を開始。当時の大統領はブッシュでした。

さらに、アメリカはイラク、イラン、北朝鮮を「悪の枢軸」と名指し。「大量破壊兵器」の拡散防止を名目にして、2003年からは米軍主体の軍事連合がイラク空爆を開始しました。

2009年にオバマが大統領に就任。2011年にはウサマ・ビンラディン容疑者を殺害。イラク戦争の終結を宣言しますが、過激派組織「イスラム組織」(IS)が台頭するなど、地域の混沌は続きます。

2009年に就任したオバマ大統領になってから、無人機(ドローン)を使って空爆を簡単に行うようになり、民間人の巻き添えが続出。各国における「反アメリカ」の気持ちが高まり、新たなテロリストを生み出すという悪循環が続くことになりました。

アフガニスタンに米軍が進出するきっかけとなった「9.11」から20年

この間、アフガン戦争にアメリカが費やした戦費は2.3兆ドル(約250兆円)と推計されています。今回、アメリカはアフガニスタンから撤退しましたが、過激派組織などは各地で活動を続けており、民主主義陣営によるテロとの戦いは試練が続くこととなります。

(参考)9.11から20年 テロとの戦い、続く試練(日経会員限定)

推薦図書

この「9.11」が非常に重要なのは、2001年10月に捜査機関の権限拡大、国際マネーロンダリングの防止、出入国管理などを規定する米国愛国者法(USA Patriot Act)という法律が包括的テロ対策として制定されたことも挙げられます。

この法律が制定されたことにより、米国政府は簡単に民間の通信を傍受したり出来るようになり、アメリカ国内だけでなく、同様のことが他国でも開始されたと言われています。

以下の本を読めば「現代」をよく理解できるようになるでしょう。大変、おすすめです。

P.S.
ネットフリックスの会員は「ターニング・ポイント」というドキュメンタリーもおすすめします。

I hope you like it.

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
雑感雑記
スポンサーリンク
ランキングに参加しています。応援(クリック)が励みになります。
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
スポンサーリンク
シェアしていただけると、とても嬉しいです!
この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

エルをフォローすると更新情報が届きます。
【L】米国株投資実践日記